最後の一葉。本日の遠隔ライブテーマです。
オーヘンリーの「最後の一葉」
で描かれた”一葉の絵”は、
秀逸なアファメーションであり、臨場感技術です。
まさワークスは、
抽象空間に最後の一葉を描く画家でありたいと思います。
そして、その絵はただ単に、自分や自分のクライアントの幸福感や延命のためだけではなく、
もっと大きな絶望と、それ故の大きな希望を、同時に現すためのアファメーションです。
自分が決めた大乗のファンクションを機能させる「歯車」になるために、
常に抽象度を上げる感覚が、ヒーラーには必要です。
現状のシステムを回すために、歯車を回すための歯車ではなく、理想世界を回すための歯車を作ろう。
今日の、遠隔気功ライブのテーマです。
まさ(^^ゞ
(本日の気功ライブを受けらてフィードバックをくれた方は、オンライン気功スクールへの参加資格があります。)