気功に技術は要らないのでは？という方がいます。

まさワークスでも、そのようなメールが良く来ます。まあ、質問が多いです。

「たくさんの気功技術など要らないとはどういう意味でしょうか？」とか、「気功には技術は不要と◯◯さんのブログに書いてありましたが、本当ですか？」

まあ、要らない人はいらないし、いる人はいるでいいと思います。

気の玉だけでよいなどとは、僕は微塵も思った事はありません。

一方で、これだけと言っている方々がどれだけの気功技術を作ったり使ったり、売ったりしているかを先ず見て下さい。

すると、文章に書かれている真意がしっかりと見えてきます。

一番は、あなたは、気功技術が欲しいのか欲しくないのかです。

例えば、昨日は平滑筋・心筋という二つの技もかけました。
これは、いわゆる不随意筋です。心筋は心臓、平滑筋とは内臓筋です。

消化管や血管、そして内臓の筋肉です。血管も筋肉ですよ。

ちなみに、骨格筋とは自律神経（不随意筋）ではなくて随意筋です。意識で動かせる筋肉です。中枢神経でコントロールされているということです。

ヒーラーに知識があること、その知識のアルゴリズムが入っていること、そして、アルゴリズムを統べたゲシュタルトが構築されると、気功はバンバン効きます。

まさワークスで学ぶと、遠隔気功が実践的に学べます。遠隔なのに実践的って、、、情報空間で内部表現の書き換えが行われています。それこそが、抽象度の高い世界での実践です。

物理空間で、下手な練習を何度しても、ムダな時間が過ぎて行くだけです。

意図があって、強烈なwant toがあるなら、まさワークスじゃなくても構わないのですが、、、ちゃんとした先生に学びましょう。

僕に、◯◯さんは大丈夫ですか？と聞く方がいますが、僕はわからないと答えます。今、その方がどうなっているのか、そして将来どのようにしていくのかが分からないからです。

さて、気功技術をピンポイントで使うと、そして目的をはっきりと使うと、

結果はしっかりと、出ます。正確には、結果が出たか出ないかのフィードバックがとりやすくなります。（しかし、その結果としてはやはり効果は増大します。）

全身に気をかける。というぼやっとした感覚で気功を使わずに、僕はこういうゴールにたいして、とか、この部分に対して、こんな感じで働きかけてみようという明確なゴールがあるほうが上達するということです。

さて、最近フィードバックとどこが関係あるんだと言う、オープニングで始まりますね。それは、多分関係あるけど、僕が繋ぐのが面倒くさいだけですね。

読んでいるあなたに、思考のチャンスを与えていると思って下さい。（またー。（笑））

すばらしいフィードバックです。

（引用開始）

まささま

でも顎がキュッとしています。きれいです。