（引用開始）

昨夜は「まさ式大周天」の遠隔ライブをどうもありがとうございました。
フィードバックをお送りさせていただきます。

先週はずっと寒くて身体がかたまって、手首や足首に痛みが出やすい状態でした。
会社を休みたいと思いつつ、毎日出勤していました。
今回の遠隔零部では身体を緩めたいなと、ぼんやりとゴールを考えていました。

開始時間の少し前から横になってリラックスしていると、開始時間直前に、背中から右肩に向かってビクンビクンと痙攣のような感じの動きがありました。

同時に、先週の遠隔ライブのときに痛みを感じた小腸のあたりに何か固定されたような感覚があり（今回は痛みはありません）、二十秒くらいで消えました。

中丹田から下丹田にかけてピカーッと明るくなったのが、私にとってはスタートの合図のように思えました。

はじめのほうは、体感はあまりなかったのですが、気がついたら人工衛星のように宇宙
に静かに浮かんでいました。


ただただ静かで、宇宙の中にぽつんと浮かんでいました。

しばらくの間、体感は殆どなく、静かに横になっていました。
開始から１５分位たった頃に、脇から胸に向かってどんどん上がってくる泡のようなものを感じました。
やがて足にも上がってくるものを感じました。


そして、時々ピンポイントで電気が走るような刺激。痛くはありません。
手足や身体のあちこちが「ここにあるよー」というように、存在を主張しているような感じがしました。

とても静かに、終了の時間を迎えました。

遠隔終了から１時間以上たってから気づいたのですが、小さな泡のようなものが繰り返し繰り返し背骨を上がっていきます。
この感覚は、寝転んでいるよりも座っている方がわかりやすいですね。

そして、翌日起きて鏡を見ると、瞳がキラキラ輝いています。

先週とても身体がつらかったのは、目の前のことに対応することで精一杯になって、ゴールの臨場感に自分を置いていなかったからじゃないかな、ということに気づきました。


今は、新しいことを吸収したい、行動したい、という前向きな気持ちでいます。

どうもありがとうございました。

（引用終了）

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