「カイユ(快癒)」自分が押し上げられて移動し、世界の肌触り(妙な例えですが)が変わったような感じ

気功技術「カイユ(快癒)」です。

abstract astronomy background

いつも言っているように思うのですが(笑)、「カイユ(快癒)」は、まさワークスの最高の気功技術です。
この技術を作るために生まれてきたと思うくらい、よく動いてくれるプログラムです。

 

(明らかに言い過ぎですね。溺れかけています。まあ、本人としては、かなり一生懸命作った直後なので許してください。笑)

 

気功技術が組み上がるところまで、かなりオートパイロット(無意識)で進みました。もちろん、意識で命令を入力したのですが、命令というよりも、質問という感覚でした。

 

無意識への質問という感覚がやっと体感におちたのでしょう。

 

fondo abstracto de tecnologia 3d.Lenguaje binario


使ったアルゴリズム(プログラム)については、公開していますので、そちらをごらんください。

 

貼り付けておきますね。愉快とか快癒にかけていますが、正式には「カイユ(快癒)」にします。愉快というのはメタファーにします。

 

気功技術「愉快」 概略
*マザー、ピエタ、
*「ピンクの象」、
*フラワー、*スターダム
*ダックボイス(新)
リヴァイアサン
 
 
 
 
この時はまだ「愉快」という名前でしたね。スルーします。

 

 

かなりの技術が入っているのですが、これらがメインなのですが、、、。
パラダイムはまた上がっています。

 

*がついている技術はまさワークスオリジナルです。

 

気功技術の「マザー」も久々登場です。
アバター技術でしたが、かなり改良されています。

 

「スターダム」は縁起のアルゴリズムなのですが、成功するための気功技術として個人のクライアントさん用に開発しました。
もちろん、その方も現在は出版もされて順調に増刷されているようです。(ご本人にそのお力があった方です)

 

(そして、例の美しいバレエ少女の遠隔施術の後に、バージョンアップして伝授したのもスターダムです。あのとき五年生だったバレエ少女ですが、また数年後にお会いしたいと思います。あ、またと言いましたがお会いしたことはありません。^^; )

 

ちなみに「ネオ」という気功技術(ここでは、関係ないですが)と僕の中では同じフォルダに入っています。

 

あれは、映画「MATRIX」の主人公Neoの臨場感を詰めたアルゴリズムです。「機能」に徹する。まさに、ファンクションになりきるという、ハイエフィカシーのその先のアルゴリズムです。

 

映画を観た人は、あの飄々としたNeoの佇まい、臨場感をインストールしたと思ってください。

 

ネオはちなみに、売上をあげたいという営業マンの方からの依頼で遠隔でインストールした技術です。

 

インストール後に、その方は自己最高の売上記録を更新されたという報告を受けています。

 


Female uterus anatomy anterior view

 


それから、フラワーというのは、頭痛用に開発したまさワークスのオリジナル技術です。いわゆる「ガス抜き」とか「第7チャクラを開く」、そして「間欠泉」という仲間のヒーラーさんからもらった優秀な技術はたくさんあるのですが、、、。

 

僕は偏頭痛持ちだったので、そういう痛みだけに対応するだけではない技術として開発したのが「フラワー」でした。開発当時(確か2011年だと思います)の僕の中では、地味な技術でしたが、かなりまさワークスとしては、効果の高い技術として重宝しました。

遠隔後の好転反応などにはこの「フラワー」で調整を試みることが多いです。特に即効性を狙ったものではありませんが、僕自身(ヒーラー自身)のパラダイムが上がるごとに、数としては少ないながらもフィードバックによって即効性を確認しています。

「フラワー」の裏にあるメタファーのストーリーは、浸透圧で痛みが吸い出されます。もちろん、痛みは情報です。「痛みだけに使うのはもったいない」というのは、抽象度を下げた表現ですが、、、実は抽象度の高い視点から操作すれば、痛みだけではなくて様々な情報を書き換えるのにとても便利です。

脳のシナプス、ニューラルネットワークに「フラワー」の根が繋がって、気を流すというアルゴリズムを付加しています。まさワークスではよく知識はあなた自身を助けるといいますが、新たな知識を吸収するごとに新たなゲシュタルトは自然に組みあがります。

「ピンクの象」は今回象徴的に入れました。このアクセントが、実は効果的なRゆらぎとなっているようですね。「ピンクの象」は、「カイトの糸」でできた立体的な蜘蛛の巣のような、関係性のネットワークの一つ抽象度の高いパラダイム上を歩いています。

そして、直近の記事で紹介したディズニーのピンクエレファントパレードの動画のように、無数に増えて行くのですが、ここにはミンスキーの「小さなエージェント」のダイナミックなアルゴリズムを加えています。

 

では、月曜日のFBを見てみましょう。


(引用開始)

こんにちはXXです。

土曜日の遠隔、ブログでの予告を読んでワクワク楽しみにしていました。

遠隔の感想は、自分が押し上げられて移動し、世界の肌触り(妙な例えですが)が変わったような感じです。

身体は重く、心はスッキリ晴れ晴れしています。

疲労感があったので、早速「快癒」を発火。

全身にエネルギーが満ちるような感覚があり、ミトコンドリアや白血球などともまた違い、面白い感じです。

ありがとうございました。

Male GUTS and STOMACH anatomy illustration on white ANGLE VIEW

まささんのブログでオススメされていたセミナー動画、現在視聴しています。

なかなかまとめて見られないですが、見始めると引き込まれていきます。

正直、こういうセミナーは普段でもよく開催されていて、あんまり…気が進まなかったのですが、加藤さんは違いますね。

内容ももちろんですが、「彼」臨場感を見られることにも価値がありますね*(^o^)/*

(引用終了)

ありがとうございます。

ハリーの特別列車の先頭車両で乗られている方からのフィードバックです。
加藤さんのセミナーについては、これから僕もダイジェストというのかメールと動画でまとめたいと思います。

もちろん、今回購入された方で希望者向けです。

それは、12時間の動画をダウンロードして見られる人はそうそういないとわかっているからです。(笑)

そのカラクリは、低コストというところにあります。実際にこのセミナーは100,000円以上の価値があります。

僕が加藤さんのその他のセミナーを東京まで2回、バーチャルで2回受けています。それらは100,000円でした。

カバーしている内容はその総まとめです。本人が総まとめを後でされていて、抽象度は上がっています。
このセミナーで、ビジネスについて彼の切り口をインストールしておきましょう。

しかし、どれだけ言っても3,500円という安価で仕入れた人が、100,000円かけた人と同じものを見ても99%の人は真剣さが違います。

100,000円かけたと同じように思って扱っているかを自分で自問することです。

100,000円をかけて北海道から東京の会場まで宿泊して本人と目を合わせながら受講した僕の臨場感を想像して、このビデオを見ることです。

まささん、ビジネスに走ったのかという主旨のご指摘がある前に言っておきます。僕の主旨は始めから僕が身動きがとれなかった4年前のあの状況と同じ状況にいるたちに、ぼくがよじ上ってきた梯子を提示することにあります。「まさワークスの馬跳びの馬」です。

今まで公開していなかったのは、僕自身がまず、それらを試行錯誤していたからです。もちろん、どこまで言っても人生はトライ&エラーでしょう。

正解などないのです。

自己責任をいくら謳っても、他者責任にすり替えてしまう人が大半です。

なので、一般のブログ読者というよりも、まさワークスを良く知っているハリーやハーミー、有償リピーターの方への僕の情報開示ととらえていただければと思います。

どこに意義や価値を置くかは、当然あなたが決めるしかないのです。

 

Young beautiful sexy couple in underwear lying on sofa

無意識は正直です。

僕らは、資本主義に洗脳されています。
そして、それは「お金を儲ける」「起業する」「事業を立ち上げる」という言葉へのアレルギー反応や、「この手のセミナー」という投稿者さんの表現に見え隠れしています。

ビジネス、お金を儲けるということに対する僕らが仕掛けられた考え方にも気がついてください。
仕事や労働という言葉は「清貧」のように美化されすぎていて、付加価値や利益ということにはかなりのフィルターがかかっているように思います。

脱洗脳すべきと僕は考えます。

 

それに気がつくだけでも、成果は大きいのです。

 

まさ^^/

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