2014年2月6日 8:33
まさ様
おはようございます。
ハーミーの◯◯です。
昨日は自分で言うのも憚られるのですが、頭脳明晰で仕事が驚くほどはかどりました。
いいですねー。自分で分かればよいです。憚る必要なし。
僕らは別なもの同士(例えば時間経過による変化)とのギャップを認識します。
フィードバックですね。
よく観察することがヒーリングの基本でもあります。
(Y字の練習アフター)
(数分後です。この写真の時、僕自身がビックリです。)
一人で知識もなくやると超危険です。
正しく骨格構造や解剖学をmapping出来ていて、情報を書き換えて初めて可能です。
ヨガやスポーツの普通のストレッチなどで「頑張った」結果体に痛みがある場合はただ単に、細胞がひきちぎれています。
呼吸しながらもう少し、「痛気持ちいいところまでー!もうちょい、がんばってー!あんまり無理しないでぇー。」(どっちなの?^^;)等といってるインストラクターは注意です。
その痛みは体が傷んでいます。細胞が死んでいます。(笑;)
ちなみに、僕はwant toもないので、、、教えていません。
他を、あたって下さい。
(Y字のトピック終わり)
それからムービーや歌などで耳から入ってくる英語が、自然に聞き取れている感じがします。
本を読むスピードも上がっているような?
はい。まず、単語などの知識は経験(学習)がないと増えません。
しかし、英語においても日本語同様コミュニケーションに使う道具なので、そのゲシュタルトを感じることです。
速読も同じく、知識がないと加速というか速読はできません。(次のステップですね。)
その為に抽象度をあげて、吸収した知識でゲシュタルトを構築して行くという作業が必要です。
そのような、アルゴリズムが入っていますよ。
嬉しい変化です。
そして、新しくやりたいことが出来てきました。
さっそくゴールに加えました。
いいですね。^^
昨夜、気功技術の作り方の動画を見せていただきました。
気功技術を作るために何冊もの本を読み、動画を見、専門家を探して学ぶ、そのストイックさを私は持てるだろうかと、正直、思いました。
でも、他人から見ればストイックでも、まささんにとってはWant toなので、ストイックではないのですよね。
嬉々として夢中になってワクワクしながら、しかしある時は深く絶望しながら、という作業になるのかなと感じました。
そうですね。
決して暗いばかりが絶望ではありません。絶望は抽象度をあげれば希望と同じです。(まあ、確かに絶望した時は暗いのですが、、、暗ければ次にすることは、電気を付けるだけです。)
情動は発火しますが、止めて観ることによって抽象度をあげて選択していく練習をすることですね。
まささんがアバターマザーを出される手つきをまねて、ファイヤーボールを出してみたら、初めて、タイトで弾力がある気の玉が出来ました。
よかったです。
ゲシュタルトが伝わった瞬間です。
気の玉を出す時の手つきも、自分の臨場感として大事なのだと思いました。
ふわふわな手つきで気の玉を出すと、わたあめが出来上がるって、当たり前のような気がしました。
そうです。出来たら『当たり前』のことですね、だから臨場感なのです。
ここで、このシチュエーションで◯◯さんがいう『当たり前』というワードの臨場感はとても大切です。
『当たり前』以上の意味があります。ね?^^
最後まで読まれて、またここにもどるとその意味が分かると思います。
ね?^^というのは、このコメントを読まれた後のあなたに語りかけています。
時空を越えて、ゲシュタルトは伝わります。(この辺の意味はわからなければスルーでよいです。またはwikiで調べてください。)
僕が『今』タイピングしているこの瞬間からみて、あなたが読んでいる『今』は未来です。
しかし、(ややこしくなりますが)あなたが読んでいる『今』という、タイピングしている瞬間の『今』からみて『未来』に対して僕ははたらきかけることができます。
それは、『当たり前』に、あなたが読んでいる、『未来』の臨場感空間を僕がつくり出しているからです。
メールを発信する、ブログを発信する、気の玉をつくる、気功ではたらきかけるということもすべて未来の臨場感というよりも可能性未来そのものをつくり出す行為に他なりません。
未来とは常に抽象度が高いのです。抽象度が高い者が、低い者をコントロールできます。
それは、現象を説明したものですが、全ての起こる現象とは抽象度が高いゲシュタルト世界の写像だということです。
説明がへたくそすぎて、伝わればいいかなとおもいますが、、、^^;
ぼんやりとした理解でいいと思います。
話しをもどします。
同時に、そのふわふわ感が私だという感じもします。
ふわふわなので小さくするのは難しく感じ、大きくするのは簡単だと感じるのかもしれません。
気の玉は、自我関数そのものと取られても良いです。
そのふわふわ感にも、段階があってと考えると分かりやすいと思います。
大きく考えたり、小さく考えたり、時間の経過なども俯瞰してみたりです。
冬来りなば、春なんとやらです。(なんだそりや^^;)
ひとつ抽象度を上げると、大きくできるということは、小さくできるということです。
無意識はそれが分かっています。
平成22年7月です。90-93kgです。
ダイエットのコツは、太ったら、痩せられることに気がつくことです。
まずは「太る===痩せる」の一つ上の抽象度に立つことです。
平成24年後半です。今よりも痩せてましたね。
この時は68kgでした。
シンプルに小食といいますが、知識の無い小食や断食は自殺行為に等しいのです。
巷で溢れる、笑いなさい。笑うかどには福来たる。これも、小食もいいのですが、、、。
これはただのトリガーに過ぎません。
ロジックを追うことです。そして、自分のゴールに使うことです。
ロジックすら道具に過ぎないということです。
横道にまたそれました。
こんどは、大きくしてみて戻してみることです。
あるいは地図の縮尺、スケールを変えてみるイメージもよいですね。
もっとふわっふわっに見えたり、圧縮して見えたりします。
このへんは文字面を追わずに、適当に解釈してください。
言っていることを、ヒントにして自分の感覚でアレンジしてみて下さい。
形を変えずに甘い綿アメを、激甘にしてみたり、匂いを付けてみたり、色を変えてみたり、光らせてみたり、ビリビリの電気に変えてみたり、自分の好きな人の手に変えてみたり、赤ちゃんのお尻にかえてみたりです。
臨場感の練習、認知エラーを起こす練習というと”常識ある”一般の人にも受け入れられる表現ですが、もう少し進めて言えば、情報空間の臨場感を強める方法であり、ある意味では抽象度を上げる練習そのものです。
今朝の通勤途中のバスの中で、頭の中に流れたのは、「If the world had a song/白鳥笑美子」です。
バッハの「主よ人の望みの喜びよ」のインスパイア曲で、私はこの曲が大好きです。
いい歌ですね。
loveとは、抽象度をあげればrelationです。関係性ですね。
関係性があって、シチュエーションが生まれます。
シチュエーション自体に意味が含まれていてそれは、一瞬一瞬変化しているのです。
(また、言葉足らずのように聞こえて来たと思いますが、あとで分かる時が来ます。)
[youtube]http://youtu.be/axlitFSj7_I[/youtube]
会社についてから久しぶりにYou Tubeで見てみると、じんわりと涙が出そうになりました。
今日もまた、何か世界が新しい感じがします。
どうもありがとうございました。
全ての瞬間が新しいし、新しい一瞬の世界にしか僕たちは存在しません。
記憶という情報空間は無数にあります。
過去の記憶も、未来の記憶。おっと、未来の記憶というのも、自分がつくりだすことが可能ですよ。
ほぼ無限の可能性世界の中から、自分が選び出して臨場感を強めるということですね。
書き換えとは、強い臨場感空間をつくり出すことです。
つくり出したものは、操作が可能です。
「当たり前」というワードが、◯◯さんの発した「圧倒的な臨場感」そのものです。
つまり、気の玉が基本となります。
楽しいですね。^^
(引用終了)
ありがとうございました!
まさ^^/