情報場が急に見えてきました。

養成講座生の1人です。
フィードバックから、要領を掴んだようです。
もちろん、ブログ記事からも気が流れています。
情報です。
僕たちは情報空間に存在しています。
まずは、観えているかどうかです。
宇宙は目の前にあるのです。
情報空間は目の前の今観ているPCやスマホの画面そのものです。
2次元的に、いや3次元的に観えているだけで、そのPC画面は4次元にも5次元にもそれ以上高次の次元の情報の写像なのです。
(引用開始)
高田様
カイトビューティのフィードバックを読ませて頂いて、急に見えなかったものが見えてきました。
情報場が急に見えてきました。
なんだか、今まであったけど視界に入ってこなかったような不思議な感覚です。
まささんが綿あめの表現で書かれていた文章を読んだら意識に入ってきました。
レクチャーありがとうございます。
(引用終了)

普段、僕らが感じている臨場感はせいぜい3(ないしは4、5)次元ですね。
(いや、ほとんど垂直方向の移動はなく、せいぜい飛行機で10kmくらいなので2次元人どまりかもしれませんが、、、。)
ここでも、「graduate」というアルゴリズムが生きてくると思います。
トリセツを詳しくは書かずに、あとで出来るだけみんなのフィードバックを載せるのは様々な人の感覚を取り入れたゲシュタルトを作ってもらうためです。
僕の偏った考え方だけじゃなくです。
しかし、(自分で言うのも何ですが、、、)僕はなぜだか人に何かを個人的に伝えることは上手いようです。
特に、対面で少人数になると俄然実力を発揮します。(恥ずかしがり屋なので、大人数は苦手です。)
あ、卒業ですね。グラジュエイトですね。
いわゆる学校でやっているような、感覚の「真面目くん」「真面目ちゃん」から卒業して、自分で自由に応用をしだすと上手に使えるようになってくると思います。
やはり、こつはイノベーションと似ていますね。いろんな例えを次々に出していって立体感、臨場感をだすことですね。
そして、決してクリティカルエイジのようにゲシュタルトをFixしないようにしてください。
つねに、その上のゲシュタルトも上の抽象度もあります。
2つ3つ上の抽象度をみえて、遥か遠いゴールを見つめましょうね。
強烈なゴールが遠くにあればこそ、高い抽象度の情報空間が臨場感をもって鮮やかに見えてくるのだと思います。
自分とそしてたくさんの人たちの為にあるゴールだからこそ、さらに強烈に叶えたいという気が起こるのだと思います。
抽象度の低い、いわゆるウォーって叫ぶようなただのスポ根の熱血の情熱ではなくて(それもある意味で好きですが、、、)、、、抽象度の高い広い範囲での縁起のネットワークに対して貢献したいという大欲と呼ばれたりする、まさに大乗の精神ですね。
これが、育つごとに「あ、観えてる観えてる」という感覚が増えてくると思います。それは、個人差がありますが、観えていない人が見える様になるためのガイドとしては、このような感覚というか方向で訓練するのがよいかと思います。
抽象度を上げるのです。
ありがとうございました。
まさ^^/

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