そう思った事ありません?気功ってだから何ですか?

最近になって、つくづく思う事は関係性についてである。つまり、縁起のことである。縁起と聞くと仏教用語だしなにか古めかしさを感じていた。
あなたもそうではないだろうか?
「縁起の書き換えをしまーす!」とか「超情報場の縁起の書き換えですー!」と気功師がブログで声高に叫んでも、自分の体感や経験からくる何かがない限り、自分より先へ行った考え方にはどうもついて行けないものだ。
ぼくもそうだった。常に半歩くらい先は見えるけど、1歩前に行かれると霧で見えなくなってしまうようなイメージであり、「そこまで行くとオカルトじゃないの?」と半信半疑で進んできた。
だから、(いつもと論調が違うように聞こえるかもしれないが)まずは信じてみる師というのは必要である。それも、生徒の抽象度を読んで対機説法によって、加減しながら新しいゲシュタルトを構築する手伝いを超高速で施してくれる。
もちろん、それ以前にアプリオリなスピであれば、こちらがそこまでを俯瞰出来ていないと巻き取られてしまうのだが、、、。
さて、つくづく感じる事は、フィードバックという関係性が出来て、生み出されるものがどんどん出来てくるということである。
講座という関係性の場が生み出す濃い変性意識、まさに臨場感2.0の濃霧の中のような感覚である。
まさワークスで得られる臨場感空間は、もちろん気功業界に限らずに他のどの講座とも異質であると断言出来る。
今回も養成講座生からのフィードバックである。
フィードバックされた時に、またそれぞれの養成講座のフィールドの続きの情報場が再生、いや続きが生成されて立ち上がる、いや立ち上がるというよりも常に存在している平行宇宙パラレルワールドのレイヤーが見えたり移動してくる重なる感覚だ。
関係性つまり縁起があって、初めて自我という存在が立ち上がるのだ。
4次元までの時空の縁起、物理の縁起も情報次元以上の抽象度の高い次元も同じでじつは繋がっているが見えていないだけなのだという感覚を養成講座では伝えていきます。
気功技術はその抽象次元、情報空間から映る写像の断片化なのです。遠隔気功という現象もすべてその臨場感を感じて、実際にモニターさんに協力していただいてワークすることで無意識にまず理解させる体験を積ませるのです。
そう遠くない未来数週間~長くても数ヶ月以内にどんどんと開花する感覚が立ち上がります。大切なのは臨場感の反芻であり、抽象度の高い次元での体験と論理と狂った様に繰り返してはフィードバックを行っていく体験、訓練です。そのなかで新しいフレーム、パラダイム、ゲシュタルト、見えてくるウィトゲンシュタインの梯子の風景があるのです。
えっと、フィードバックは次にご紹介します。
読んでいて、少しでも臨場感2.0だの、まさワークスの濃霧の風景など感じられたかと思います。その感覚です。
特に、養成講座生は縁起が強いので感じるでしょう?^^
まさ^^

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