日常生活に無くてはならない技術は何ですか?

みなさんへのお願いに対するフィードバックの内容がすごいのです。
さらに募集をしています。
【お願い】あなたの感想を聞かせて下さい。m( _ _ )m
(引用開始)
*体や心の改善が分かるようなあなた自身のエピソード、どんな気功技術を使って日常生活や仕事上でどのような変化があったのか?あるいは以前のあなたと今のあなたがどのように考え方が変わったのか?
> 結界を張ること、また、浄化や封入は日常生活に無くてはならない技術になっています。
> また、「大周天」や「マイワールド」、それから「アンチエイジングクリーム」や「ミレニアム」などの美容的な技術も欠かせません。
> 仕事でも、「LUB」や「プレシャスタイム」など使うようになってからは、他者との関係性が良い方向に変わりました。
> また、必要ない縁が切れて、少ないながらも密な繋がりが生まれている感じがあります。
> 自分が意図していた流れとは違う部分もありますが、それはなんというか、思わぬ近道を通っている気もします。
> 引っ込み思案、目立つことは嫌い、いつまでもクヨクヨしがち、相手の反応が気になりすぎてうまく喋ることができない。
> なのに、人前に立つ機会が増え、この先どうなるかと思っていた矢先にまさワークスと出会ったのですが、振り返ってみると、そのように思い悩んでいたのがウソのようです。
> 今はもう、何故そのように思っていたのかさえうまく思い出せないです。
> 小さなことに囚われすぎたり、イライラしたり、悩んだりする時間は少なくなりました。
> 自信を持って日々暮らせている、というのはわたしにとっては大きな一歩です。
> 情報に対する考え方も変わりました。
> 自分が無くてフワフワと流されていたのが、地に足がついた感があります。
> まだまだたくさんあるのですが、一度送ってしまいます。
> 本当に、まさワークスと出会う以前の自分が思い出せないくらいに遠く、気功技術は日常的になり、ブログや参考図書を読むことも当たり前の日課になっています。
>
(引用終了)
素晴らしいフィードバックです。
99%が遠隔で行われているまさワークスです。
(多分ウソです。90%以上にはなると思いますが。)
この投稿者の方には僕はお会いしたことはありませんが、何度も遠隔セッションも伝授も受けていただいています。
ゴールへの切実な情熱が強いと臨場感も当然上がります。
いわゆる”「遠い」ゴール”というのは一種の「呪い」と受け取られるかもしれませんが、時空という次元から少しでも頭が出せるようになれば、時空は越えられます。(比喩です。)
遠い昔など、思い出せれば隣の部屋くらいの距離感です。(伝わればいいですが)
この方には伝わったと思います。未来も過去も「今」の中にあるのです。
それから、「その場」を共有することには、圧倒的な臨場感の差があることは事実です。この臨場感の差を直接会わずに埋めることは確かに至難の技ではあると思いますが、、、。
しかしながら、「大周天」や「全技術伝授」をはじめとしてある種(?)の気功技術の遠隔伝授は出来ないとか、遠隔では、あるいはスカイプでは気功のクラスなど出来ないというところでスタックしている方がいるとすれば、深いスコトーマなのかやってみたことがないだけなのだと思います。
もちろん僕以外にも、スカイプや遠隔で既にクラスを開催されている優秀なヒーラーもいます。
早速、やって見るといいと思います。
今まだ「やったことがない」ので出来ないと「思う」という意味ならわかりますが。
切実かつ荒唐無稽な程遠いゴールがあって初めて、制約条件を乗り越えて様々な方法でイノベーションが起こるのです。
いや、起こすのです。
思っていた程の、制約条件ではないかもしれません。
自分が「業界(なんてあるんだ!)」や「自分の(所有格?)クライアント」を守ろうとして、監視しているようなつもりで少々「警告」めいた記事を書く方も中にはいるようなのですが(それも自由ですが)、「警告」自体が「業界(あるとすれば)」のドリームキラーになってしまうことには、注意すべきでしょう。
(しかし、、、そういう人は「業界」の何のつもりなのか聞いて見たい衝動に駆られますが、、、是非、真の支援者という意味でリーダーになっていただきたいと思います)
余談ですが、昔見積書を顧客へFAXした時に、「こんな大事なものをFaxするなんて」と呼び出されて怒られたことを思い出しました。(笑)あと、「遅刻することをメールで知らせるバカ」とかいうタイトルの本も平積みで売ってましたが、、、。伝われば、どっちでもいいと思いますけどね。(中身を読んでいませんので、何事もケースバイケースですし、この場合メールした方にも非があるかもしれませんが。)
制約条件など外す或いは乗り越える為にあると思った方がいいと思います。
(くどいようですが、その上で「直接会うこと」と「遠隔」では、大きな差が存在することは否定しません。しかし個人差もあるので必ずしも直接会った者が、遠隔伝授者より秀でるといううことではありませんという意味です。)
それから、その気功技術がどんなに無用に「見えた」「思えた」としても、開発者が謙遜や深い意味があって言う場合を除けば、「使えない技術」など決してありません。「使えない」と決めてかかってしまっているスコトーマ(盲点)がそこにいるだけです。
気功技術などいらない。という抽象度が見えてなお、その先に気功技術は便利なのです。
気功技術など要らないと言い切った気功師が、数多の技術を使いこなすのです。
もちろん、さらに上の抽象度はあります。(気功からの卒業とか、、、^ ^)
僕は、釘を打ちたければ「金づち」があればそれを使いますし、結果が出なければ「漬物石」でも使えば良いと思います。
話を戻して、この投稿者の方が以前より「悩まなくなった」のは、強烈なゴールの臨場感があればこそだと思います。
自分にとって何が重要なのかが見えてくると、プロセスで悩むことが激減します。
素晴らしい感想をありがとうございました。
まさ^ ^
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