最初は年収1億円!というゴールでも良い。というのが「とりあえずのゴール」です。

今日はね、結論から言うね。

最初は年収1億円!というゴールでも良い。というのが「とりあえずのゴール」の意味です。ですってお話です。

みんな「取り敢えずのゴールでいいよ」って言うと「んじゃあ年収500万にしよかな」とか「800万かなぁ」とか 言いだすよね。

ここで言いたいのは、先ずはお金やある特定の職業についたり役職についたりすると言うのは本当のゴールにはならないってことです。

でも、取り敢えずならば良いんだけど、取り敢えず金で1億円ってのは、まあ、ありとしても、取り敢えず年収100万円アップって言うのは違うってことです。

取り敢えず金だけだけど、金だけゴールにしてちゃバカだけど、それにしても取り敢えず年収1億円欲しい!と言うのはありです。と言う意味です。

さて、ちょっと違う話を挟みます。

 

昨日は、ちょっと変な夢を覚えていたのですが、、、それよりも頚椎のあたりに深夜激痛が走りました。首を持ち上げようにも、ベッドにくっついて上がらない(笑)

 

頚椎と胸椎の境目あたりが病んで、、、。

 

と言っても、気を取り直して気功で直しました。(直りました。まだ少し余韻は残っていますが)

 

僕の近況は一旦終わり、後で夢の話もしますね。フィードバックシェアです。

 

わからないところは飛ばしてくださいね。まず読みましょうか(笑)

 

(引用開始)

 

まささん

 

おはようございます

ハリーです。

 

まささんの夢のメモ読みました。

 

昨日は同じ箇所が痛かったです。

夕方、肩甲骨系のストレッチやったので、その結果だと思いますが・・・

 

お大事にしてください。

逆に弟子から先生になにか、遠隔したい気持ちもありますが、判断つかないので・・・やめときます。

 

サタナイのFBですが、自身の心が穏やかです。

 

先週オンライン気功教室「ハリーの特別列車」で、気功技術「PDF」の講義だったので、なおさらでした。

 

 なんというか…

「これって誰かに仕込まれた行為(記憶)だよね?」という判断をたまにできるようになりました。

 

思い出しました。サタナイ中は、机で手帳開けながら静かにしてました。「PDF」発火させながら…。ゴール2個更新できました。

 

(引用終了)

 

はい。

 

ゴール更新おめでとうございます。

ゴールは毎日更新してくださいね。良いツールがあるので是非購入してくださいね。

こう言う手帳って何月スタートとかあると、それを逃したら買いたくなくなるけど、ゴールを書き込む為に特化して使うので、日付も無視しても全然良いのです。

 

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どんどんやりたいことを、現状に縛られずに空想して書き込んでください。

手帳が買えないと言う人はメモ帳でもチラシの裏でも何でも良いですよ。

 

空想とゴール設定は違うよということもありますが、まあ、ここでは厳密に語りません。あえて言えば臨場感を持ってオリジナルかつ荒唐無稽な世界をありありと体験しているように空想してください。

それで良いです。どれだけ無意識レベルまで、臨場感を出せるかと言うのが鍵です。まさワークスではこのやり方のこつを教えているわけです。

 

コンフォートゾーン(居心地の良い生活)とあなたの、ブリーフシステム(無意識に根ざしてるくらいの信念体系)は本質的には同じものです。

(それを言えば自我関数も、前者2つと同じということになりますね。自我関数とは、あなたの重要性に関わる評価関数のことでした。)

さて、ゴール設定の話にまた入りますね。

当たり前ですがゴールはあなたが心の底から達成したいゴールと言うのが条件ですが、これがなかなか見つからないことも多いし、毎日世界も僕らは変化しているわけだからコロコロ変わるわけです。

最初は年収1億円!というゴールでも良い。というのが「とりあえずのゴール」の意味です。ですってお話を最初にしましたよね。

 

高いゴールを設定すると、これらがダイナミックに変化するわけです。

そしてゴール設定を繰り返すことによって、どんどん今まで見えなかったお金以外のことが見えてくるのです。

 

つまり、心理的盲点(スコトーマ)が外れていくわけです。その時に、今まで見えなかった一億円の使い方や、会社や事業活動を根本的にどう変えていくなどのゴールが見えてくるのです。

 

とりあえずのゴールというのは、年収400万の人がとりあえず500万とかいうのとは全然違うことなので、覚えておいてくださいね。つまり、僕らはどのみち現状の外側にゴールを作るわけです。

繰り返します。「最初は年収1億円!というゴールでも良い。」というのが、よく「とりあえずの、、、」といっているゴールの一例です。

 

ちなみにフィードバックで出てくる気功技術「PDF」はPerfect Dream of Futureという当て字のようなものです。未来の理想の夢が浮き出てくるようなアルゴリズムが技術の中身です。

 

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ちなみに、僕の夢のメモですが
、、、。

一部公開しますが、この中には、全くなんの教訓めいたものも入っていません。

 

ただの夢なので、僕が普段から考えているということでもありません。

夢の臨場感は強烈であり、その夢の臨場感というのは、過去の情動記憶と一緒で何かに使えるよねということなのです。もちろん、ゴール設定であり、臨場感です。

 

一部倫理規定に触れる部分は削除して公開します。

まあ、村上春樹さんの小説「IQ84」を読んだ方はふかえりが夜中に突然乗っかってたwというあのシーンと似たような状態だということです。

 

(引用開始)

 

自分専用

 

メモ:メモにしては長くなった。

 

深夜というか朝方に思い出したので書き殴るようにタイピングしてみようと思う。

 

読めば分かるが激痛でどうせ身動きが取れないからだ。

 

今も首が上げられずに、トイレにもいけないでいる。

 

まあ、この状態は自分でなんとかしようと思うのだが、この文章は不適切かつ不快感を与えるような描写があるので僕をよく知らない方は読まないでスルーしてほしいと最初にお断りをしておきます。

 

ただのメモであり、僕自身がどうして書いたののかも分からないメモだからです。

 

メモここから。

「2007年10年前。

 

なぜか冬だが考えてみると丁度10年前だ。

 

その夜は北海道のある田舎の山道で、雪の影響で道路が封鎖になったのだ、そのお陰で小さな古いホテルに足止めをくらった。

 

深夜警察の誘導で連れていかれたそのホテルに、当時付き合っていた同乗していた外国人の友達と、変な形をした相部屋に通された。事情が事情なだけに、女性客が入っている相部屋しかないと言う。

既に8人程寝静まっている部屋だ。

かすかな小さい間接照明しかない薄暗いその部屋は、部屋というよりも区画とか変わった通路みたいな空間で、その通路の壁にベッドが3-4段に重なって横向きに取り付けられていた。

そして僕は割と広い洞窟のような雰囲気の、2段目のベッドに通されたのだ。

先に足止めをくらったであろう、女性たちの顔は見えなかったのだが、スースーという寝息は聞こえていて、全員がもう寝ているのは確かだった。

部屋はかなり暖かかったので、僕はそっとスーツを脱いで下着のまま寝入ってしまった。

昼間の疲れからか、深い眠りに落ちていた。とても気持ちが良くなり、僕は何かの夢を見ていたようだ。

(ここにあったシーンは自粛して全削除しました)

 

この日はとある異業種交流会で会計役を頼まれ激しく断ったのだが、あまりに強引に決められそうになったので、僕が怒って会場を飛び出したのだ。車で帰ろうと道を走るが、大雪のせいで警察に山道で止められたあとの出来事だ。夢の中で僕は10年前の2007冬に戻っていたのだ。そんな悪い夢を見て深夜に目がさめると、頚椎なのか首の付け根辺りから肩甲骨の左側にかけて激痛が入って首が上がらなくなっていた。寝違えなのかなんなのかよく分からない。
首が回せないというよりも上がらない状態で4:50頃だろうか、寝返ろうとした時に激痛で目が覚めた。まだ首が持ち上がらないのだが、夢には強烈かつ特殊な変性意識状態を引き起こす力があるので、ここに支離滅裂な現実と夢も含んだメモを書いておく。」


夢見メモ

 

(引用終了)

 

 

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