狭き門より入れ!

狭き門より入れ!
あたりが色鮮やかにきらめき、歓喜の瞬間が訪れる!
やっとここまで来た!なんて思う暇もなく、またあたりはモノクロで無味乾燥な闇に包まれる。
遠くに、かすかに目指しているゴールなのかなんなのか分からない光の様なものが見える気配がある。
またそこへ向かう。
ゴールへの道は茨の道である。決して良い香りのバラがあたり一面に咲き乱れている様なお花畑などではない。
ゴールによって(ゴールなき者)は、そこいら中でピクニックの様にワクワクキラキラと連呼しながら、お花畑をうふふ、、、あはは、、、と幸せそうな顔でさまよっているものがいる。「こっちの水は甘いよ、あっちの水は辛いよ」
目の前に降りてきた蜘蛛の糸に気づき、そのどこまで続くか見えもしない糸を自分の力で登り始める者は少ない。
抽象度の螺旋階段はどこまでも続くのである。
終わりがないと真実さえ告げておけば、そこを喜んで登り始める者と、近づきもしない者にはっきりと分かれるものだ。
我々の真のゴールへの入り口は常に狭き門であり、神話などでも大抵はそこに怖そうな門番や龍や立ち入り禁止のサインが置いてあるのが相場である。
幸せなお〇〇さん達が、間違って入ってこない様にである。
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狭き門より入れ!
気なんてないから。気功は魔法じゃないから。気功は占いなどを信じているお〇〇さんには教えられません。迷ってる人はやめられた方が良いです。スピリチュアルに傾倒されている方はご遠慮ください。自己責任で受けてください。7-8000記事あるブログとご紹介している参考図書1,000-1,200冊ありますが、少しでもいいのでお読みください。等々
僕は、セミナーやオンラインの気功スクール「ハリーの特別列車」には、こんな募集広告しか書かない。
唯一、誰でもどうぞどうぞと言っているのは(そうでもないかな?笑)毎週土曜日の遠隔気功ヒーリングの企画ぐらいかもしれません。
まさ(^_^)b

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