【限定公開】先ほど行ったライブ配信アプリで行った耳鳴りする方への英語を使ってのヒーリングです。

先ほど行ったヒーリングです。

 

 

Healing for woman who lives in Chicago, USA. 
Buzzing 2yrs. And it’s been annoying her all the time.

 

periscope というライブ配信アプリで行った耳鳴りする方への英語を使ってのヒーリングです。

コーチングとヒーリングは僕はある意味で同じという風に捉えています。全く違うという説明でもどちらでも成り立つとは思っていますが、、、。

 

シカゴに住む1962年生まれの女性です。

2年前2015年10月20日から耳鳴り(Buzzing)が始まりました。

この2年間で2回(1度目は1時間、2度目は20分間)耳鳴りが鳴り止んだことがありました。
彼女は、頭の中に霧が立ち込めたような感じで、何にも集中できないと絶望していました。

病院ではどこも悪いところがないと言われたそうです。

彼女は今の音の大きさを表すと10段階で7というところから始めました。

 

やっていることのメインは、あくまでも非言語での書き換えなのですが、苦労したのはしっかりと相手に伝わるように少し抽象度を下げて説明をしながら行うようにしました。

 

日本人と外国の方では総体的に宗教観が全く異なるので、とにかく神というアルゴリズムも僕的には相手の気を見ながらですが、ヒーリングに参加してもらうように使うことにしました。

 

1時間半程かけましたが、4にまで下がりました。

また、音が聞こえる場所も両耳から鼻のあたりに動いたと言っています。

 

気分自体もとてもよくなったそうです。
後半にこのような表現や自分でうまく説明できないというくらい予想外に改善したせいか、途中から、先生(sensei)と呼び出しました。

こういうところに相手の本音を見ることが可能です。

 

これは全く無償でやっているのですが、、、。僕のゴールが僕を動かしていて(多分^^;)日本語のいくつかの配信アプリも試していて、今はperiscopeで英語配信も行っています。

 

英語脳という気功技術は素晴らしく使えます。僕は25年前にカナダでホームステイをしましたが、23年前に日本に帰ってきた時にはこんなに話せませんでした。(まだまだ下手ですよ。過去の自分比でしかないので伝わらないかと思いますが)自分は改めて驚いています。

 

依然として、英語は下手ですし、間違いばっかりですが英語で考える時は自然に英語で考えていることが90%くらいあると思います。経験や知識という意味では日本で日本語で学んだ経験という抽象度まで共通する経験としてLUBをとっているようです。これは無意識的に行われているのです。

 

しかし、全く英語を知らない人や経験もないのに急に喋れるということにはなりません。気功は魔法ではないのですから(笑)

 

 

 

最後はChicagoは夜中2時を過ぎていたので、遠隔で続けるのでまたperiscopeの枠に来るかメールで経過を教えてくださいと言いました。

これは1本目です。

 

ハリーの特別列車で配布します。

 

まさ^^/

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