オンライン遠隔気功スクールの参加者からの遠隔気功の感想をいただきました。気功は科学的に証明されてはいなくても、その効果はかなり大きいです。
そのからくりの説明として一番シンプルなものは、緊張した体がリラックスできることです。
(引用開始)
高田先生
昨日ですが、先週に引き続き寝落ちしてしまいました。
従いまして、朝一で気が付いた感覚をFBといたします。
(引用中断)
眠れたら眠って全く構いません。
どちらの方が良いか?と聞かれる方もいますが、まあ、むしろ眠りたいときは眠った方が良いです。睡眠は大事です。
(引用再開)
美容系は2回目ですが、前回同様、顔の感覚は、
見た目もですが、
(引用中断)
顔は意識に上がりやすいのですね。
特に女性はそうかもしれませんね。良いことです。意識すること意識に上げることがヒーリングの始まりです。
呼吸を意識に上げる、皮膚の感覚を意識に上げる、筋肉の感覚を意識に上げる、、、まとめると無意識を意識に上げることをR揺らぎというのです。
自分の体がどこかに痛みを感じていたり、ハリを感じていないか、心の懐中電灯で探してみてください。あるいは、単純に重力をどこで感じているか意識に上げてみてください。
足の裏、膝、お尻、お腹、背中、胸、肩、首、頬!スキャンするように体の内部(外部)を見てみることです。
(引用再開)
全身も緩んでいるのですが、滑らかに体が動いていたり、
これは、
(引用中断)
そうですね。とても上手ですね。
緩んでいるところや、動きをいつもと比べるのもいいですね。
艶やかな体の存在という表現は、共感覚的ですね。
素晴らしいです。
また、知識があると血液だけではなく、リンパ系の改善ではないか?と観えるようになりますね。
リンパがどうなっているのか?早速調べて知識をアップデート(更新)してみましょう。
(wikipediaより引用します。)
細胞間を流れる細胞間質液(間質リンパ)とリンパ管の中を流れるリンパ液はその濃度が違うが基本的に同じものであり、広義のリンパ液は細胞間質液(間質リンパ)とリンパ管内のリンパ液(管内リンパ)を含み、狭義のリンパ液はリンパ管の中のリンパ液(管内リンパ)を示す。
タンパク質の含有量は血管内のほうが多く、膠質浸透圧は血管内で約28mmHg、血管外では約8mmHgと圧差があり、細胞間質液(間質リンパ)中の水分はこの圧差によって静脈に水分、電解質、血液ガスが戻り、筋肉の動きにより分子量の大きなタンパク質やウイルスなどの異物等がリンパ管に吸収され管内リンパとなる。
主な細胞成分はリンパ球であるが、末梢のリンパ管にはリンパ球はほとんど含まれず、リンパ節を経るほどその量は増加する。リンパ管の下流域での出血が存在するとリンパ内に赤血球が含まれることがある(血液吸収)。
消化管からのリンパは脂肪球を含み、乳白色を呈するために乳糜(にゅうび)と呼ばれる。リンパはリンパ組織から全身にリンパ球を遊走させることに関与している。毛細血管の透過性が亢進するとリンパの生成は促進される。凝固因子であるプロトロンビンが含まれるため生体外では凝固するが、血小板を含まないため血液と比べその凝固能力は低い。リンパ節でのリンパの流れは輸入リンパ管→辺縁洞→中間洞→髄洞→輸出リンパ管である。
リンパ本幹は、右リンパ本幹と胸管の2つの流路がある。右リンパ本幹は、右上半身のリンパを集める1~3cmのリンパ本幹である。内頸静脈と鎖骨下静脈の合流部に右静脈角があり、ここで静脈に合流する。
胸管は左上半身と下半身のリンパを集める全長35~40cmのリンパ本幹である。
左右の腸リンパ本幹と腰リンパ本幹が第2腰椎の前方で合流してできたものが乳糜槽(にゅうびそう)である。この乳糜槽(にゅうびそう)が上行して胸腔に入ることで胸管となる。
掻いた後などに傷口から染み出すこともある。若干べたつき、鉄のような臭いがするのが特徴である。
(wikipedia 引用終了)
ざっくりと言えば、リンパは、必要に応じて細胞で作られリンパ球・白血球を含みます。 不要な老廃物や蛋白成分・ウイルスなど病原体を回収し、集合リンパ管を通して心臓へ送る下水の役目をします。
(引用開始)
デトックスといえば、記憶や精神でも起きたと感じています。
明け方、私として珍しく、鮮明かつ大量に夢をみました。
ました。(確か)
ところで、遠隔のブログの告知エントリー(http://ameblo.jp/masaworks4u/entry-12198680883.html)の、「ここから下の赤い文字は、重要ではないので、じっくりと何回も
来週もよろしくお願いいたします。
(引用終了)
素晴らしいフィードバックです。
まさワークスが言うフィードバックとは、ほんの少しの変化を意識にしっかりと上げることです。我々は、変化率で感じるのです。
そして、しっかりとただ観ることです。
次に言葉に出すことです。
「右の骨盤の内側に痛みを感じています」とかですね。
ただ、観る、意識することはこの場合同じです。
この言葉もエコーしてみると良いです。
大きな建物の中であなたの言葉が響いている感じです。
気功ができる方は、そこに気を流してみましょう。
あるいは流れているイメージをしてみましょう。
まさ^^/
僕の内部表現宇宙を巡回しているUFOアバターです。
まさ^^/