ありがとうございます『まさワークスのコーチングって、最高にロックだと思いました!』

このようなフィードバックをいただきました。

何を見て聞いてそう思ったのでしょうね?

 

僕は一応「札幌のアンチエイジング遠隔気功師」というタイトルなんですが、、、。

ロックコーチングとかやるかなぁ?(またすぐ思いつきですね。そしてすぐ忘れるという、、、笑)

 

でも、掲載します。

先ほど返信したばかりの僕のメールも全部載せておきます。

 

 

ありがとうございます。

 

(引用開始)

 

まさ先生

ハーミーです(^ ^)

まさワークスのコーチングって、最高にロックだと思いました!

ロック大好きです。

http://www.youtube.com/watch?
v=z3WoAeYegTE&sns=em

 

 


 

(引用終了)

 

 

 

 

(返信全文です)

 

image

 

はい。

ハーミーさん。

 

『まさワークスのコーチングって、最高にロックだと思いました!』

THE BLUE HEARTSの動画と共にフィードバックしてくださるとは、、、光栄です。

 

心うたれた言葉がたくさんあったのでしょうね。

僕もじっくりとechoしてそして写経して拝聴してみました。

 

まさワークスのコーチング?!

僕は決してコーチングをしている感覚はないのですが、、、。似てるのかもしれませんね。

 

まさワークスの役割は、馬跳びの馬です。

 

まさワークスで教える謎の(?笑)言葉は、「まっすぐに立つ。」ということです。

 

まっすぐ立つって、、、きっとfreedomとかlibertyのその先というか、もっと先にある

自由、、、でしょうかね。

 

自分に拠(よ)って、自由にまっすぐ立つと、周りから見たらグチャグチャです。

特に僕はぐちゃぐちゃです。でも、「今の愚かさは偉大な未来の自分の神話の中のヒーロー像(本当の自分)を少しも損なわない」と思って、大いにモンスターのような自分をなんとかコントロールしながら、わがままに進んでいます。

 

image

 

わがままだけど、selfish自己中になり過ぎないようにしています。

unselfishですね。

時に利他的に見えるようなカッコ良い言葉も書きますが、決して利他主義ではなく、unselfishです。

完全な自己チューではないということ。

自分という範囲を少しづつ広げて、やぱり中心は自分だけど、私達と自分が重なりながら機能したらいいなということで、それには「馬跳びの馬」というシンボルがいいかなっていうことです。

 

image

 

それが、まさワークス。

 

飛びたい?跳び箱ないけど、馬跳びやるなら馬になるよ。僕もやってるから。やるかい?というノリでしょうね(笑)

 

 

僕自身は、、、僕は、逃げ水のような、蜃気楼のようにある時ははっきり見えた気がしてもうすぐかもと思っていたら消えて遠くへ逃げていくゴールを空回りしながら砂漠の砂に足を取られながらも、たどりついたら遊びたいオモチャみたいなものを詰め替えながら、重い荷物を歩いているのかもしれません。

 

僕がよく見る夢の風景のように。

わざとに、そう見せているわけではないのですが、僕は醜い自分にも真摯で誠実にやっている「つもり」です。

 

 

つもりじゃダメだなって、もっと醜い自分に正直にならないとと思っています。

そして、人のためになりたいと思っているのは、皆と同じだと思いますよ。

 

カッコ良い感じのロックに見えたのならよかったです。

いつも転がり落ちていっているような感覚ですが、空を飛んでいくことを信じています。

 

僕は、空を飛んでいるイメージで真剣に必死で遊んでいるのです。

 

image

 

ありがとうございます。

 

まさ^^/

 

敬意を表して(笑)写経、echoしますね。

どちらもいい曲ですし、未来という響きがいいですね。

 

未来を見ても真っ暗くらいがちょうど良いと思います。

はるか遠い理想の未来の世界を淡々と見つめて、走っていきましょう!

 

 

(ビデオ一部 echo 引用開始)

 

未来? 

真っ暗!

 

ううん。

 

お先真っ暗っていうのは

すげえ、前向きなことばだよ。

 

真っ暗なんだよ。

どこがいけないんだよ。(笑)

 

 

そん中にすっげえ、

誰も見たことのない、

どんなに勉強したってわかりっこない

素晴らしいもんが、

 

隠れているかもしれないじゃない。

 

真っ暗ってことは、いいねぇ!(笑)

 

みんな平等で。

 

live

 

よお!

みんなのあげたその手の中じゃ。

 

未来はみんなの手の中!

 

「未来は僕等の手の中」

作詞作曲 真島昌利

唄 THE BLUE HEARTS

 

月が空にはりついてら 銀紙の星が揺れてら

誰もがポケットの中に 孤独を隠しもっている

あまりにも突然に 昨日は砕けていく

それならば今ここで 僕等何かを始めよう

 

生きている事が大好きで 意味もなくコーフンしてる

一度に全てをのぞんで マッハ50で駆け抜ける

くだらない世の中だ ションベンかけてやろう

打ちのめされる前に 僕等打ちのめしてやろう

 

未来は僕等の手の中!!

 

誰かのルールはいらない 誰かのモラルはいらない

学校もジュクもいらない 真実を握りしめたい

僕等はなくために 生まれたわけじゃない

僕等は負けるために 生まれてきたわけじゃない

 

 

んー、っていうかだから、

僕も、ロックの詞とか、

あんまよくわかんないんですよ。

 

特にあの、でも、

外国のロックの人のやつとか、

訳詞とかついてくるやつとかあるじゃないですか

 

ああいうの読んで

なんとなく感覚とか、わかるけど。

 

日本語のロックで

さびんところ横文字で歌われたりとか。

 

あの、ストリートがどうのこうのって言われたって、

全然僕はリアルじゃないから、

実感ないです、全然。

 

どこの国の話なんだろうって

ずっと感じてました。

 

なんかそれもったいねえなって思う。

 

そんな、サビの一番おいしいところ。

自分の一番言いたいこと言えばいいのに。

 

「青空」

作詞作曲 真島昌利

唄 THE BLUE HEARTS

 

ブラウン管の向こう側

カッコつけた騎兵隊が

インディアンを撃ち倒した

ピカピカに光った銃で

出来れば僕のゆううつを

撃ち倒してくれれば よかったのに

 

神様にワイロを贈り

天国へのパスポートをねだるなんて

本気なのか?

誠実さのかけらもなく

笑っている奴がいるよ

隠しているその手を見せてみろよ

 

生まれた所や皮膚や目の色で

いったいこの僕の

何がわかると いうのだろう

運転手さんそのバスに 

僕も乗っけて くれないか

行き先なら どこでもいい

こんなはずじゃ なかっただろ?

歴史が僕を問いつめる

まぶしいほど 青い空の真下で

 

生まれた所や皮膚や目の色で

いったいこの僕の

何がわかると いうのだろう

運転手さんそのバスに 

僕も乗っけて くれないか

行き先なら どこでもいい

こんなはずじゃ なかっただろ?

歴史が僕を問いつめる

まぶしいほど 青い空の真下で

 

青い空の真下で

青い空の真下で

青い空の 青い空の

 

 

別に、そ、、自分の歌がね、

人にどういう影響を与えるか、

なんて、本当は大して重要じゃないんだよな

 

うん、、、ものすごく、

世の中をかき乱すかもしれないし

なーんにもならない、ん、

何も変わらないかもしれないしねえ?

 

でも、そういう事は

大した重要じゃねえなー。

 

うん。

言いたい事言うし、、、

やりたい事やるし

 

でも、そこに、

 

音楽好きなんだ!と言う、

なんか一本の、筋?

 

僕はあればいいと思う。

うん。

 

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 高田 大 Masahiro, Takada 

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(引用終了)

 

 

 

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