「ハリーの特別列車」というタイトルのオンライン気功教室を主宰しているアンチエイジング遠隔気功のまさワークス高田大(まさひろ)です。
常に全国から50名前後の参加者がいて賑わっています。
限定サイトから入り口がありますので、ブログ内検索で限定サイトとかメルマガというキーワードで両方同時に無料登録が可能です。
但し、名前が偽名だと受け付けられません。
(まあ、僕の名前(大=まさひろ)も正確にいえば本名ではありませんが、読み方はまさひろです。僕の場合は勤めていた前職の関係者への配慮からこの名前を気功師名として使用しています。)
通名などは良いのですが、少なくとも『アルファベットや数字の羅列の名前』や、おまけに『デタラメなメアドの捨てアドレスぼいメアド』の組み合わせとかの方もいます。
最低限人間らしい名前じゃない場合は受け付けていません。正確には、登録通知を見ると何か嫌な感じが残るので削除してます。
その様な登録は結構あります。先ほどもあったので会員からは削除されています。
悪意がある訳でもないのでしょうけど、単に僕との相性になるかと思います。
他意はないのですが、僕には、最低限の向き合う姿勢がない方とはビジネスでもプライベートでも付き合う理由が見当たりません。
別のことに利用されるのではないかというご心配があるのかなと思われますが、無料とはいえまさワークスの限定サイトやメルマガの単純なルールなのでご了承ください。
ご自身のお名前でご登録ください。
2013年秋のスタートから、参加者には毎週土曜日の23:00-23:30に『おまけ』として「ハリーの特別列車遠隔気功ライブ」と称して、一斉遠隔気功をお届けしています。
演目(?といべきか?)、テーマは毎回僕にお任せいただいています。
一斉遠隔気功をオンライン遠隔気功スクール「ハリーの特別列車」のおまけをにした当初の理由は、「気功って本当にあるの?騙されてるんじゃないの?いや気功があるのは分かるんだけど、実際に受けてみたい」という素朴かつ重大な疑問に参加者自ら答えを出していただく為でした。
まあ、もっとも本質的かつ重大な疑問は「まさワークスってどうよ?」wということでしょうか。
いまだにこの「おまけ」を続けている理由は、遠隔に限らずですが、気功技術を早く上手に習得できるひとつのポイントとして、自分が(遠隔)気功を大量に受けて体感するということです。
体感と言うのは、気功を受けている時にリアルタイムで感じるピリピリしたり、温かくなったり、リラックスしたり、気持ちよくなったり、寝落ちしたり、キーンと言う音のようなものが聞こえたり、光や何かの気配を感じたりする様な所謂『気感』と言われるようなもの(注: 気感は全く感じない気功もありますし、同じ気功を受けてもその時々で変わったり、個人差はあります。)を感じたり、その後の心や身体の変化のフィードバックのことを言います。
この体感で重要なのは、無論、後者の「心や身体の変化のフィードバック」でしかありません。
気持ちよくなるだけでは単なるマスタベーションで終わってしまいます。
いやマスタベーションというのか恍惚感に全く意味がないとは言い切れません。
ゴールを達成する為に自らのゴールに仕掛けるプラインミングという方法において、「大周天」や「クンダリーニ」や「マリア(S字)」という気功技術などは抽象化された「快」の感覚が含まれますし、重要な体感の一つです。
要するに、どの様なゴール(課題)に対して働きかけるのかという抽象度の高さと煩悩のコントロールは必要ということです。
彼の空海(弘法大師)も真言密教の根本経典「理趣経」(りしゅきょう)の中で、セックスの営みすら清浄なものとして扱っています。
ちょっとだけ、むしろ抽象度をあげて考えて見ましょう。
セックスとはシンプルに生命の営みそのものに過ぎません。それが、社会的或いは宗教的に人々をコントロールする為にタブーにされて来ているのは事実でしょう。
そこで、一旦道徳やら倫理や法律などの色メガネを外してみて(一旦ですよw)よく考えれば、種の保存という高い抽象度で考えて見れば、我々の生命の中心とも言えるDNA(遺伝子)の戦略としては、「煩悩」と言われる食欲(金欲は食欲の派生とも考えられています)、睡眠欲、性欲は論理的には当たり前の帰結と言えます。
まあ、いわゆる複数の相手と子孫を残そうとするのも、多くの遺伝子の組み合わせを残して種を保存しようとすることも、社会的、倫理的、道徳的な判断は置いておけば、DNAレベルの戦略としては正解なのでしょうw。
つまり、性欲、、、(ここまで来たのではっきり言えば)セックスとは生命エネルギーそのものと言えるわけです。
あ、かなりアダルトチック(抽象度が低い?w)とも言われている「まさワークス」ですが、そういうことではなく性に関して語るときは結構慎重にと様々なことに配慮する余り説明が長くなってしまうだけです。
誤解なき様お願いします。と言いつつも、どの様な記事でも、一部の方々(大部分?w)には、誤読や誤解をされるのは承知しております。(笑)
各々行動は、自己責任でお願い致します。
(無論、本来なら「自己責任」などという言葉は当たり前で、少なくとも大人に対して言うことではありませんが。)
閑話休題
本年からは枠を広げて、定員は100名で行こうと思っています。
「ハリーの特別列車」には、別にヒーリング会員という枠もあるのですが、ヒーリング会員会員はご希望される方は「ハリーの特別列車自由席」として、今年からハリーの配信も配信間隔を週一に調整して受けられるようにしたいと思います。
今までの「ハリーの特別列車」はA席とします。
そして、それぞれに『特急券』をつけて、時間と予算に応じてレッスンを先取りして学べるようにします。
いつもの様に予定です。(笑)
今日は新年らしくw自己紹介から入りました。長い自己紹介(笑)ですね。
因みに「ハリーの特別列車」の参加者は男性はハリー、女性はハーミーと呼んで、このブログでフィードバック(感想)をご紹介しています。
では、先週と言うか、昨年の大晦日の一斉遠隔気功技術ライブ「ユメクイ」のフィードバックをシェアしましょう!
ちなみに、「ハリーの特別列車」で受講者が得ているであろうもっとも価値があるものは、コンテンツや気功技術にあるのではなく、遠隔ライブにあります。
いつもさらっと書くのですが、まさに目に見えないものが最も肝心であることが多いのです。
世界をどの様に観るかによって世界は一変するのです。
引用開始
まささん、こんばんは。
日常のお馴染みの周囲の面々が私に何かしら語りかけて来るのです。
オンライン気功スクール生のハリー(仮名)です。
先日の「ユメクイ」
の遠隔後、夢がリアリティを増して迫ってきます。
の遠隔後、夢がリアリティを増して迫ってきます。
絶対にあり得ないシチュエーションやコント芸人が行うことを私の知人達が行います。
夢はあくまでも夢に過ぎないのですが、何かしら啓示めいたことを意識してしまいます。
また、手帳にゴールを書いて破ることは継続していまして、夢から覚める体感 を毎回感じてきます。
この年を明けてからはより覚醒度が上がっていると、微かに感じています。
固定観念や過去からの執着は消えた気配があります。
「ユメクイ」凄いです。
ありがとうございますm(_ _)m
引用終了
コメントします。
「ユメクイ」遠隔気功ライブから夢にリアリティが増したと言うことですが、そうでしょうね。
結果としては、その様に仕掛けています。
夢を活用する方法は、ここでは紙幅の関係で多くは書けませんが、気になったことがあれば是非自分のゴールへ繋げてみられることです。
おっしゃる通り、夢とは「記憶の整理」という脳の機能です。基本的には意味はランダムにフラッシュバックする記憶の断片を見た後で、自分で勝手にストーリーをくっつけたものです。
脳は意味、ストーリーで理解するものだからです。だから、と言うと違和感があるかもしれませんが、夢ってありえない様なかなり強引な展開のストーリーが多いのです。
しかしながら、夢で起きた(見た)ことも、現実で起こったことや情動も全てはセレンディピティを発揮してご自身のゴールへ繋げることです。
但し、そのまま受け取るとダメです。やはり夢は夢ですし、現実は現実です。(夢で友達に殴られたからといて現実で殴り返すのはおかしいです。)
しかし、何かのヒントにはなると思います。
夢見の技法(夢をどの様に利用するかという技術)は、「ユメクイ」遠隔開催記念として、近日中に(出来れば今月中に)オンライン講座にしたいと思います。
現在の先頭車両の参加者には、配信数が少ないのでおまけ配信をしたいと考えています。
まさワークス 高田大