ちなみに、僕は５年間でここのカレーを余裕で1,000回以上食べています。
ただし、ライスは抜いていますし、温泉卵３個とサラダの特別のセットです。まあ年間300日前後行っているのも会って、特別料金です。僕の計算では1,000円越えてるのですが、640円です。（ちょっと前まで540円でしたが、なんだか悪いのでこちらから値上げをずっと申し出ていました。）
この店以外では、他のカレー屋の率も高いですし、あとは餃子の王将とか、コンビニで済ませたりです。
さて、その女性ですが、10年ほど前に交通事故で腰を悪くしてから治っていない状態だということでした。
お会いした時も、立ってても座ってても顔をしかめていて痛い状態でした。座る時は、まっすぐに座れていません。
ご自分で痛くないように斜めに座っていると説明されていました。
「気功で治るのならお金を払ってでもお願いしたい」とオーナーにお話ししていたと聞いていました、、、。
ちなみに「治るのなら」という成功報酬的な、条件つきの依頼は僕は受けていまません。（そんな病院もないと思いますけど、、、。）
僕には、自分が何事かを申し出るときに「お前が先に全力で奉仕せよ！失敗すれば、びた一文払わない」ということがわかりません。
逆です。
少なくとも僕がどなたかにお願いする時は「結果はこちらの自己責任ですし、お金も先に支払いますのでお願いします」です。
まあ、人それぞれの世界を生きている訳です（笑）
可能性は何パーセントくらいでしょうか？と聞く方もいますが、答えることもしません。一つひとつのケースは統計と因果関係はないからです。
僕のパートナーのお父さんは、脳の手術成功後に、院内感染によってあっけなく１週間ほどで亡くなりました。
まあ、「改善する可能性はありますか？」と聞かれるとありますと答えられます。というよりも、嘘をつかないとすれば、そうとしか答えられないのです。
という訳で、今回は変則的でした。
ちなみに、今回の場合は相手はまだ直接僕には何も依頼していない状態でした。
僕はお金を要求せずに、そのかわり対面に座ってもらったり、立ってもらったりせずに相手が働いている最中に黙って仕掛けました。
本人にも言わずにです。
約15分くらいですね。
そして、僕がおもむろに働いている彼女に話しかけたのです。
「腰、痛くないでしょう？」
「えっ？そうです。やっぱりそうですか。ついさっきから痛くないので、あれ、おかしいなと思っていたのです。」
その後、そこのオーナーに興味津々で「まささん、どうやってやってるの？」と聞かれたのですが、、、。
なんとも説明するのは難しいものです。
僕の日常は、こういう風景ばかりです。あ、そのオーナーさんも前日に、車に乗るとエアコンの音だけノイズ見たく聞こえて正常じゃないという、いわゆる突発性の難聴の部類でしょうが、、、。
これも、４−５分で治していましたっけ。
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