脳は記憶のピースを使って、情報場で建造物を作り上げることが出来ます。

フィードバックをいただきました。
幻想と覚醒という遠隔気功ライブのフィードバックです。

重要な体感です。

まずは、シェアしましょう。

素晴らしいと思います。
大変重要な体感です。

(引用開始)

まさ先生

ハーミーです。
FBお願いします。

早朝のことです。


自分の記憶がインセプションの中でディカプリオが潜在意識のビルを作っていた場面のようにカテゴリー分けされる感覚が浮かびました。

ストーリー仕立てで都合に合わせて編集しているみたいです。

色々な箱に入れておくことで止観しコントロールできるように思います。

すべて幻想だという感覚も増しています。

ありがとうございます。

(引用終了)

素晴らしいです。

僕らは、情報場で建造物を作り上げられます。(情報なので自在に!)
言い換えれば、頭の中でイメージを作り上げることが出来るのです。

そしてそれらは共感覚で臨場感を上げることができます。
共感覚とは、(正確にイコールという意味ではないのですが)抽象度を上げた体感です。
或いは、抽象度の高い世界での臨場感です。

それらを自在に操る(創りだす)ことができます。

出来たらそれを繰り返してください。

すべて幻想です。ここでいう幻想とは、一つ上の抽象度のリアリティーという意味でもあり、僕らが認識している物理現実とはその写像なのです。

補足すれば、脳にとっては現実も空想や幻想も同じことです。
そして脳に取っては、臨場感が高ければリアリティーを感じるということです。

それがフラクタルな世界で上にも下にもマッピングされている宇宙を創りだせるのが人間の脳です。

脳内でのイメージとは、内部表現そのものの一部です。

物理現実世界とは、情報場の写像、マッピングなのです。
(脳が認識している物理的現実とはまさに内部表現という意味です)

素晴らしいフィードバックです。

それから、もちろん自分がしっかりと抽象度をあげて現実と幻想を区別できることは重要です。

まさ^^/

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