一目惚れ技術は存在します。（あ、「スタッブ細胞はあります！」のノリとはちょっと違うのですが、、、自分で紛らわしくしてしまったw）

この技術はゴールへと使うことが、あなたの機能をより効果的に使えるのだと思います。

（引用開始）

まささま

XXです。ありがとうございます。

「一目惚れ」遠隔を受けて、want to＝have to（＝be, =watch, =do, …）という感覚にぐいっと切り替わったような気がします。行動がすばやいような、捨て方が潔くなったような、、ワークして、また観察したいと思います。

きのうゴールをうまくメールで書けなかったんですが思考を目に見える形にする、そうやって心を育てていくこういうことを私は思い切りやりたいんだと思います。

ありがとうございました。

（引用終了）

よかったですね。(^^)

ホメオスタシスレベルで書き換えられるので無意識的に自然にぐいぐいとゴールに引っ張られる感じです。

そうヒューリスティクにいえば、やる気があるとかモチベーションがあるとか、無我夢中とか、考えていることも面白くて寝るのが勿体ないとか、いろんな形になって現れます。

スコトーマがどんどん外れてくるのも特徴だと思います。

それはスピリチュアルな用語でいえば「引き寄せの法則w」のようです。もちろん、何も引き寄せていません。そう見えるだけです。

タイミング良く目の前にどんどん必要なものが出てきます。

ないない！と探していた鍵が何度も探したはずのリピングのテーブルの中央にあっただけです。（笑）

RASの仕組みです。その前から見えているのに見えていなかっただけですね。

まさ^^/