私はすごい!と唱え続けることについて

ジョブスは「人生は時間でできている。他者の物語の中で生きるのは人生の無駄遣いである。」という言葉を残しました。
この言葉はまさワークスの「ハリーの特別列車」のスタジオに刻印されています。
「一切の束縛から解放されて自由な自己モデルを作る」のがまさワークスのテーマです。
だからこそ、まさワークスは「馬跳びの馬」という機能・役割を選択したのです。
しかし、飛び越えさせることこそが、更にまた僕自身を。自らを駆り立てる原動力になることです。
あなたが背中を飛び超えた瞬間に僕はまたゴールを目指して走り出そうとするのです。あなたはまさワークスの馬を利用するので、僕が辿ってきたよりも高速で移動することが可能なのです。
それよりも大きな影響を持つのがゴールであることは常に公開しています。(後悔はしていません。冗談です。w)
さて、ことエフィカシーという尺度に限って言えば、洗脳された人が一番エフィカシー(自分自身の能力の自己評価)が高いです。
単純にエフィカシーが高いとパフォーマンスは高くなります。
ここで大事なことは、自分で自分を徹底的に洗脳すること。他者に洗脳された人は単に能力が高い奴隷に過ぎません。
だから「俺は凄いやつだ!」「私はスゴイ!」と心の中で繰り返しアファメーションすることです。「大いなる勘違い」をすることですね。
有名なルータイスのアファメーション「Yes, I’m good!」です。「俺、マジ神!」でもなんでも良いです。
これは特に「並列脳」を持ち出す必要もなく、頭の中で常にこだまさせていれば良いでしょう。中学生の時に僕の頭の中で常に松田聖子「青い珊瑚礁が流れていた様にです。笑
「Yes, I’m good!」です。
誤読はつきものですが、これは「傲慢になれ」という意味では決して決して決してありません。自己責任で解釈くださいね。
こういうコツみたいなものはシンプルです。採用するかしないかだけ。というのもコツくらいに考えてください。
古い自分の考え方捨てろと言うと、何か僕に洗脳されているんじゃないかと思われる方もいる様ですが(笑)僕は他人を洗脳する興味もないですし、そんな暇人ではありません。
「囲い込み」などという古い糞みたいなマーケティング手法の妄信者でもありません。まさワークスは、マーケティング手法とは、単なる流行程度にしか考えておりません。(マーケティングは不要と言っているわけではないのですが、売り込みや説得をしてまで、例えば気功に興味ありますぅー♪なんいうアホなメンバーを増やすことには興味がないのです。僕は「自分を変えたい!成長させたい!自由になりたい!」と思っている真剣な方々がリーチすべき場になり、そうあり続けたいというだけです。)
閑話休題
プリンシプルはシンプルで小さなパケットで圧縮されたものであるべきです。しかしながら、そのアルゴリズム理解がないと誤読されたまま伝言ゲームが続きます。
エフィカシーの話でした。
エフィカシーも一つの尺度ではありますが、ここにスタックするならば忘れても良いかと思います。
ゴールへ向かう途中で、どうしてもエフィカシーは上下するものだと思います。遥か遠い理想のゴールの世界の自分から見れば、今の自分は確かに糞wでしかないのは事実でしょう。「無知の知」ではないですが、知識の大海の前に絶望を感じネガティヴに考えてしまうこだって僕にもあります。それは全ての瞬間でそう感じるものです。
「絶望と希望は同じもの」なのです。大きな希望を持てば、同時に絶望を感じるものです。当たり前なのです。当たり前。
エフィカシーに関して言えば、最悪なのは「ありがとう」を繰り返させるスピリチュアル。
これはエフィカシーを下げまくります。しかし、奴隷としての幸福度は上がるのですw。
全てのことにひたすら感謝して一生を終える人生って何なのだろう?日の出や日没にまで感謝するのは現代人のすることだろうか?笑。暇なの?って思っちゃいます。
僕の先輩経営者でもいますけど。「俺何万回言ったよ!」って言われた時は思わず飲んでるコーヒーを吹き出しそうになりましたけどね。笑
「ありがとう」は言う必要があるとき、思った時に言えば良いかと。これが、僕がその方へ言った言葉そのままです。
笑い話で終わりましたが、、、。
ハイエフィカシーについては、「私はすごい!」を死ぬまで心のBGMでかけておくことです。共感覚化したものでも良いですよ。
watashi wa sugoi です。
僕は必ずAVATARブルーがトリガーです。想像したり身につけたりです。
まさψ(`∇´)ψ

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