私たちの世界はlogos(ロゴス)=言葉、論理、神の言葉の意)が支配しています。
まさワークスの【 u 】の情報場と同じです。そこは「たった一人の(自分だけの)ほんたうの神様」がいる場をシステムとして共有しています。
uは、「ザ・ウォーク」で言えば、あのツインタワーです。そして僕らにはツインタワーの間に引かれたあのワイヤーを感じています。
まさに自分だけのlogosに従ったゴール。プライミングの源泉です。
GPSも、もちろんですが論理です。位置が移動するとGPSんl値はそのアルゴリズムに従って変化します。
技術としての「GPS」は、このlogosのパラダイムの技術ですが、実際、飛行機や高速の乗り物に乗って加速度Gを体感しながらの遠隔は、ヒーラーにとっての脳内(まあ実体験なのですが、、、実体験とは脳内シミュレーションであるとは、名著「ユーザーイリュージョン」にありましたね。)での臨場感強化に大いに役立ちます。
本当の臨場感ってなあに?臨場感が生じるのは何処にあるのか?という奥の深い説明はさて置き、logosパラダイムと、アナログな搭乗体感といういくつもの抽象度のレイヤーをいつものように大胆に(雑に?ではありません。大胆かつ繊細にです。)重ねてお届けしました。
今回は(も)、初の試みとして全身のボディデザインや顔の美容整形に関しても、新しい解釈でハタの技術と開発中の「グラビティ」という技術を、歯車(音楽のライブで例えると、ギターとかのエフェクターだったり、他の楽器やパートの様なものとも言えます)に入れて使用しています。
遠隔後でも構いませんので、ゴールの更新をされると効果は上がります。
さて、それでは今テイクオフ直前に機内で書いているのですが、、、遠隔超ライブを始めたいと思います。
今、ランディング(着陸)しました。16:00です。
久し振りに搭乗30分前に「緊急遠隔ライブせよ!」というlogosが聞こえたのでやりました。正直、「まぢかー^_^;」と思いましたが、申し込んでくれた方々もいて楽しさも倍増しましたね。
しかも、機内で聞いていたのは「いきものがかり」でした。
楽しいフライトでした。
では遠隔を終了します。