「ミルフィーユ」した瞬間、覚悟が決まる感じがあります。

「ハリーの特別列車」というオンライン気功教室の参加者からのフィードバックです。

月額18000円(2015年5月)で、メールと動画で気功の伝授と使い方のレッスンが受けられます。毎週土曜の遠隔ヒーリングも受けることができます。

第35巻(かならずしも35通目ではないのですが)は「ミルフィーユ」という気功技術です。

僕はこのミルフィーユを多用します。

だからこそ万能薬のようなミルフィーユをかけるときのコツのようなものをお伝えしています。

そのミルフィーユ(他の気功技術もですが)の使い方そのものや、そののコツなどを事例を混ぜて丁寧に解説しています。

ではシェアしましょう。

(引用開始)

まさ先生

ゴールデンウィークから、ミルフィーユ、ミルフィーユFB編と続き、ミルフィーユ週間を過ごしています。

こうして長く、いろいろと視点を変えて、じっくり取り組んでみるのにふさわし
い気功だなと思いました。

以下、これまでやってみたことのほんの一部ですが

★植物にミルフィーユ。
過保護にいじりすぎてダメにしてしまうことがあるので、
自分の爪で植木鉢の端っこに触れて、「ミルフィーユ」
結果は、観察中です。

★止観のときにミルフィーユ。
雑念が浮かんだことに気づいて、そちらに思考が走りそうになったら「ミルフィー
ユ」
手元に手帳がない時も、書いて破るかわりに「ミルフィーユ」

、「ある一日(期間)はその技術しか使わずに過ごすと決めたりするとよいかもしれません。」

はい、そのつもりで過ごしてみました。

ミルフィーユした瞬間、覚悟が決まる感じがあります。

余計なことをしないことによって、これまで学んできた気功技術のそれぞれの
よさが、浮き彫りにされてくるようで、

毎回、指先でちょっと触れるだけの動作なのに、目的ごとに働き方がちゃんと違ってる……ような感じがします。

(まさより→ここは、それぞれの感触なので自信をもっていいです。手探りの中で変化したり、明瞭になってきます。)

旅先で、荷物が軽くてすんで、かつ便利に重宝する存在みたいな感じです(^^;)。

では、ミルフィーユだけでよいかというとそうではなく、
いろいろあってのミルフィーユです。

★蛇足
お菓子のミルフィーユは、ナポレオンパイという名で親しんだので、
「ミルフィーユ」といった時には、まずミルクレープが浮かんできます。
どちらも大好きです(^^)。

(引用終了)

ありがとうございます。

まさ^’^/

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