セックス上手になるには回数が必要です。

タイトルは置いておきましょうか。

セックスなんて、またしても「まさワークス」は新境地を開拓したのか!もしやセックスが上手に(って何でしょうねw)なる気功技術なのか?!などと感心した方には(ごく少数ですね、分かっています。)残念ですが一旦脇に置いておきましょう。
まさワークスが語るのは気功技術についてです。
気功上達の方法です。
気功技術とは簡単に言えば、ヒーリング技術ですし、身体や心を変化させる技術です。
テクニックというより、先ずはスキルの方がニュアンスがピッタリかと思います。
スキルって技術です。あ、堂々巡りですよね。
同義語と言うか翻訳しただけのようですが、日本語の方が説明しやすいのです。
技術って、術です。で、術って言うことはどういうことかといえば、技を使う為の術(すべ)なのです。
辞書では、「術」1:何

回も行って自分のものとなった能力。手仕事の能力。学問。わざ。2:
一定の技能によって行われる仕事。その仕事のやり方。とあります。

つまり、何回も日々使うことによって初めて身につけられ、自分のものとなるのです。

なので気功技術は大工さんで言えばカンナだったり、芸術家の彫刻刀や絵筆、野球でいうグローブやバット、仕事で使うパソコン、タイトルの秘め事で言えば、、、まあ身体全てでしょうか(ゴホン、忘れて良いです)。

これらは全て「道具」であり手段です。

気功技術とは要するに道具に過ぎませんね。

ゴールを含めてその他、知識や抽象度、経験などをとりあえずは資質と呼ぶとして、資質や才能は関係しますので、当然成長の速度などに個人差が出てくるのですが、、、。

上達には日々の訓練が必要です。

これを決して忘れないことです。


気功技術を伝授されただけでも、魔法か?と思うほど効いたりするので厄介なのですが、今一度気功技術とは便利に違いないのですが、道具である。

気功技術とは道具に過ぎないことを確認してください。

そして日々発火させて実験、訓練をして下さい。
訓練とはただの繰り返しという意味ではありません。ゴールがあり、思考と瞑想があり、実行してフィードバックをとって、また瞑想してトライするということです。

それを踏まえて言えば

人間は繰り返せば何でも上手になります。(タイトルのアレについても、まあ同じことでしょう。)

自分という実験台で常に気功技術を磨く訓練を行ってください。

24時間時間はたっぷりあります。

まさ^ ^

毎日毎日、一歩一歩です。





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