「あなたの目死んでるわよ!」「、、、はあ。^^;」

(この記事ボツにするべきかもしれないのですが、、、単なるエピソード。
珍しくでもないですけど、僕の日常の一幕です。
時間あるときに読んでください。)
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ある近所のバーで僕はおそらく一回り半(一回り12歳と言う意味だ)以上は年上の女性と隣り合わせた事がある。

1年くらい前の話です。

その時の話を一応載せておきます。
その女性はなんでも「かつて100人以上の人を使っていた」敏腕経営者だったらしい。
バブル期を彷彿とさせるドレスを着て、姿勢はシャンとして、言葉にもやたら(^.^;)覇気がある。
でも(でもってなんだよ)綺麗な方です。
ちなみに僕はこういうタイプはあまり得意ではない。
話していてとても疲れる。

まあ、俗世でビジネスをする場合はその様な場では合わせる事は出来るだろうが、、、。

(いやもう無理かも(笑))
かく言う僕も30代までは親の模倣だったのか、属していた◯年会議所と言う団体の洗脳の^ ^;おかげだったのか、自己啓発書の類いを変に読み過ぎだったのか、兎に角そんなバリバリな感じの人だった。
話を戻す。
その方は僕に「あなたお仕事、何をやってるの?」と一番苦手な質問をしてきた。
(うわ、面倒臭いな)正直そう思った。
で、面倒臭いついでに「気功師です。」と、そのまま答えた。
間違いだった。
相手も気功に興味があったらしい。
「気功について、興味があります」とか、「私も気功師ですー。」なんて言う人とは実はかなりの確率で話しづらいのです。
それでもやり過ごそうと適当に相槌を打っていたのだが、その方に「あなたの目死んでるわよ!」と一喝された。(笑)
(書いていて、この話、面白くないなと思うんですが、、まあ良いですよね。続けます。)
その後、ちょっと端折りますが、、、「気を送ってみてよ。私すごく感じるから。」ということになり、、、。
「いや、僕は気なんてないと言う気功師なので、送れません(笑)」と言うと
「あなた自信がないのね~、ダメね、そんなんじゃ」とか結構いじくり倒されました。
なんだかさらに面倒臭くなってきたな~と感じたので、内緒でちょっと働きかけをしました。
ここで話すのは少々はばかるので中身は割愛しますが、、、。(問い合わせが来たのですが、ただのアンチエイジングです。これって無意識が喜んでくれます。)
最後は少しまさワークスの気功のこととか、内部表現とかの脳科学的な話をしながら、明示的に働きかけをしてあげて終わりました。
まあ彼女の最後の言葉は「あなた凄いわね」の様な内容だったのですが、、、。

少しまとめますと、、、

「気功師です。」って言うと大体引かます。
だから、面倒くさくならないという判断は、たまに逆になるので気をつけましょうと言うところですね。
近所のバー(居酒屋やカフェ)などで「気功師」と言うと、(僕は気にした事すらないですが)必ずいない時に、噂話で盛り上がるそうです。(バーのマスター曰く。)
気をつけましょうね。エピクロスの「隠れて生きよ」です。(みなさんそうしていると思いますが)
当たりさわりのない回答を用意したほうが良いですよね。
まあ、セラピストとか?パーソナルコーチとか?ね。
僕はただ「インターネット関係です」って言うこともあります。
これくらいが一番良いみたいです。
皆あまり関心を持たないし、さらに突っ込まれても「うーん、いろいろなので、まあプログラマーみたいなものです。一人でいろいろな仕事を受けるのでね。」という感じでさらっと終わります。
スマホなので、オチがないまま終わります。
まさ(^.^)

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