ゴール設定とはメモ_φ( ̄ー ̄ )。からの、、、特別企画。

メモ_φ( ̄ー ̄ )
様々な知識を増やすのは物事の関係性を知り抽象度の高い思考ができる様になるため。
「潜在的に他者と共有しうる物事の関係性のこと」を知識という。
また抽象度とは物事の概念のこと。抽象度を上げるとは、概念を下位(例:プードル)から上位概念(例:犬→哺乳類→動物→生物)に上げること。
以上「苫米地思考ノート術」より
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知識を増やすとスコトーマが増えるというジレンマに陥る。

高学歴者や医者や弁護士などの「知ってるつもり/ベテラン・経験者症候群」だ。
「大人脳」というか「経験豊富な大人のつもり脳」だ。
僕みたいな駆け出しのくせにベテランになったような気になっているヒーラーも気をつけたい。
古いクソ(失礼。クソ以下に訂正します。)みたいな考えでガチガチになる。
古い考えは積み重ねるのではなく、捨てる事だ。燃やし続けるのだ。(自戒を込めて)
ゴール設定とは更新を包摂していることがスコトーマになっていることは再三このブログでも述べている。
しかし、ゴールの更新とは新たなゴールの設定だと短絡的に誤解している人が多い。
日々のゴール更新において最も重要な概念は、古いゴールを燃やし尽くす、完全に捨て去る、物理的に書いた紙を破るということです。
ここで「知識を増やすとスコトーマが増えるというジレンマに陥る。」に戻ってその防止策を以下に示します。(これもノート術p.116にあります)

時間が未来から現在、そして過去の方向へ流れていると考えて、現在の状況の原因は未来にあると考える。

そして自分の視点、見方を否定することです。

もう一つは「正しい」と考えていたことや常識を疑って考えてみることです。

これらのプロセスがスコトーマをダイナミックにずらすことに繋がります。




日々のゴール更新では、今の自分の延長線ではないラインの未来を常識を度外視して思いつくまま「遊んで」みる感覚の方が良いです。

別に本気で目指そうと思っているものじゃないほうがかえって思考訓練になります。

これが、苫米地手帳を使いながら、自我関数にランダム性を取り入れて、確率を上げていくことにつながるのです。

ゴールを機能させることがポイントです。その為の使い方です。

「ゴール設定の仕方」のメールと動画(YouTube)レクチャーについての一般向けのレッスンを8月に販売します。

ハリーの特別列車で公開済の教材にバージョンアップした60-120分の動画と音声教材を増強してお届けします。

バージョンアップ版は匿名にてハリーとのメールのやり取りもつけて解説します。

僕自身、重要な気づきは対話によって生まれることが多いのです。

あなたにとっても他の人が踏んだ地雷を知っておくこと間違えやすい部分を学ぶことは重要です。

価格(予定)はハリーのオリジナルバージョンは12,000円増強版が36,000円です。(現役ハリーハーミーは8月の1ヶ月というキャンペーン期間を設けて半額とします)

この夏、確実にゴール設定と更新の仕方をものにしましょう!!

8月10日にスタートして3週間、月末まで収集して質疑応答でさらに学んでください。

希望される方はmasaworks4u@gmail.comまで参加表明をして下さい。(希望者一人でも実施します。(^.^))

プロジェクトの正式な発表は8月5日とします。

苫米地手帳は入手しておいて下さい。

気功技術の伝授も含みます。

お楽しみに。
あなた自身だけがあなたの人生を変えられるその人なのです。


まさ(^.^)

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