気功セッションをやると疲れませんか?

「高田さん、セッションって人にすると疲れませんか?」

この様な質問を頂きました。
単刀直入に答えると「疲れることもあります。」です。
しかし、これは好転反応とも言えます。
ヒーリングした後にクライアントさんにも起こるもので、半日から数日間の治癒反応の期間は返って症状が悪化した様に見えます。
好転反応は治癒反応です。
それからもう一方で
有名な気功師さんやヒーラーさんの中には短命の方が少なくないと聞いたことがあります。
これには、根本的な気に対する考え方に瑕疵が含まれていると考えています。
それは気は自分の中にある生命エネルギーであり、気を出し続けていると枯渇してなくなってしまうという考え方です。
これは、そう教わった場合も、またそうではない場合も本人の無意識の中で感じることです。
その対処法もまさワークスでは教えています。
ここでは種明かしをします。
気なんていうエネルギーなどありません。
我々は気というイメージなり概念なりを仮に作ることで、共感覚的に認知エラーを引き起こしていて、そうすることでヒーラーの臨場感がクライアントさんへ伝えやすくなる方法を見つけたと考えるのです。
もちろんもっと上のパラダイムでの説明もできますが、この説明でかなり納得されるかと思います。
先ほど言った対処法は、それを理解した上でも無意識がエネルギーが枯渇してしまうと考えた場合に対する対応策です。
それがまさ式大周天やギャラクシーなどの気功技術なのです。
という訳で、昨日は個人セッションの初日でした。
今朝は僕も眠いだるいという好転反応はあります。
まさψ(`∇´)ψ

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