「この世は橋である。 渡っていきなさい。 しかしそこに 棲み家を建ててはならない」
映画インターステラー(既に映画館で4回観ましたが!)のDVDを昨日観ました。
今度は吹き替えと邦訳字幕で。英語の字幕版で見えなかったものが見えました。
(引用)
イエスが言った、「過ぎ去り行く者となりなさい」
「トマスによる福音書」より
(ここまで)
グノーシス(ここでは覚知者)は非本来的なものには深入りせず、「過ぎ去り行く者となれ」という意味。
まあ一例として「小事や愚かな者は放っておけ」という事かとwww。
北インドに残る次の城門アーチのイエスの言葉としての刻文の意味に近いとされている。
(引用)
「この世は橋である。
渡っていきなさい。
しかしそこに
棲み家を建ててはならない」
(ここまで)
なお、「過ぎ去り行く者」よりむしろ目的に向かって「旅ゆく者」の意を採る解釈もある。
僕はインターステラーのクーパーが気づいた「僕らは次世代への『橋渡し役』」という解釈を採ります。
つまり、自ら選択した「役割」を果たすとか、その役割の「機能」に徹する生き方ですね。
全力で次世代のもっともっと先へ繋げたい。
「まさワークスは馬跳びの馬である。
飛び越えていきなさい。
もちろんそこに
棲み家を建ててはならない」
これが(ご存知)僕自身に果たした
まさワークスの役割ですねw。
ところで、マーフ大好き!
まさΨ