全技術伝授、アバター遠隔ライブを受けて以来、 ゴール意識が明確になり、先日からラベリングを始めた

(引用開始)

> まさ先生
>
> 32巻ありがとうございます。
> 昨日から6月、まだハリーの特別列車に参加して2ヵ月ほどなのですが、 なんだかもう2、3年たったかのような感覚です。
>
> 今回は、全技術伝授、アバター遠隔ライブを受けて以来、 ゴール意識が明確になり、先日からラベリングを始めたところで、自分にとってとてもタイムリーな内容でした。
>
>

(ここからハリーの本文)→

> > ゴールの側からの視点ですね。
> > 俯瞰するイメージです。
> >
> > 止観ですよ。
> >
> > 自分の人生を生きるということは、自分のゴールに対して役割機能を果たすということです。
>
> > 「大丈夫、私は、本当のゴールに向かって、(←ここはこのままでも、東大合格でも何でもいいです)いつかきっと行動する。」

←(ここまでハリーの本文)

> ↑心にひびきました。
>
> フィードバックというより短い感想のようになってしまいましたが、またフィードバックいたします!

(引用終了)

本文にある、「大丈夫~、、、行動する。」は、ホメオスタシスを上手く動かすための方便です。

結果として効けば良いですし、効かなければ○○です。

つまり、方便であり、あまのじゃくと付き合う方法です。

言葉には意味があるともないともとれますし、と言うことは、同時に本当の意味と言うのか意図はシチュエーションにあります。

つまり関係性ですね。

そこをしっかり抽象度を上げて、理解して使うことです。

時間の感覚は、脳のクロックサイクルや抽象度が上がったことでも説明がつきますし、もうひとつは新陳代謝が上がっているので、体内時計数ヵ月なのに、感覚として既に1年くらい経ったということでも説明が可能です。

まあ、あまり人目を気にせずに、常識とかにとらわれずに、ゴールを目指しましょう。

ビジネスも、プライベートも、やりたいことをやりましょう。

やりたいことがない?!という場合は、取り合えず誰かのためになるようなこと、自分の出来ること(気が進むこと)をしていきましょう!

フォレストガンプの(映画ですよ)お母さんは、ガンプに「人生はチョコレートボックスのようなものよ」と諭しました。


手にとって食べてみるまでは、どれ(どのチョコ)なのかは、分からないということです。

まあ、僕は気功技術としてチョコレートボックスを作ったときは(時間も空間もやや広範囲な縁起に関する技術です。)様々な関係性のなかで、自分でチョコを選べばいいじゃんという反対の意味も実はいれています。

まあ、anyway you likeみたいなニュアンスです。

まさワークスらしいと言えば、一番まさワークスらしいアルゴリズムだと、本人である僕は思っています。

脱線したままですが、元々ハリーには、線路がないのでこれで終わります。

まさp(^^)q

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