バストアップ遠隔気功ライブのフィードバックです。

まさです。おはようございます。

まさワークスでは「気功」は主流ではないということを自覚しつつ、
ヒーリングという一見不可思議な現象をロジックで丁寧に扱います。

昨日のバストアップ遠隔気功ライブのフィードバックです。

まず、案内はシンプルでした。

これ↓

遠隔気功ライブのテーマは

アンチエイジングと
美肌と
バストアップ

それから
セクシー度数アップの「メロディーオーラドレナージュ」です。

色気だけではなく、人間的な聡明な魅力のオーラをまとうための気功技術です。

23:00-23:30の直後に送ってくれました。ありがとうございます。^^
僕は23:30分を見て、直後に寝落ち状態でしたよ。

昨日の遠隔は、いつもよりも一段高い抽象度から働きかけを行いました。

散逸構造でRゆらぎのアルゴリズムに解釈を加えて、まさワークスの情報場の書き換えをし直しています。

散逸構造とは、定常開放系ともいわれ、一定の入力のあるときにだけその構造を維持し続けているような、コーヒークリームの渦のような構造のことです。

生命現象は定常開放系としてとらえられます。「動的平衡」ですね。

ポジティブフィードバックによる揺らぎを通して自己組織化するということです。

そしてこれは、(主に)ポジティブな内部表現の書き換えや、ヒーリング現象そのものと解釈できるのです。

情報が生体を書き変えるのは、モーダルチャンネルを変えることによるポジティブフィードバックの結果です。

つまり、意識を無意識に上げると言い換えてもいいでしょう。そして、その結果としてRゆらぎを引き起こすのです。

更に言えば、エントロピー増大に逆らって、局所的に小さな秩序を作る可能性のことを『ゆらぎ』と呼びます。

『リアリティーという幻想に、ある一定の情報を入力することで、ポジティブフィードバックをつくり、人体の免疫のストーリー(内部表現)をも書き換えるヒーリングや大いなる勘違い(エフィカシー)のからくり』というのが僕自身の解釈です。

新たなゲシュタルトが出来る時、言い換えれば一つ上の抽象度上がることが、無秩序な全体から小さなパタンを見いだす事が可能です。

そして更に、この小さなゆらぎを観測することが、更なるポジティブフィードバックループとなって組織化強化につながるのです。

ということは、(少々強引ですが、、、)

今回の小刻みなフィードバックについても言えることは、、、

少しおいてから、またフィードバックを下さったことにもとても意味があるのです。

ありがとうございます

(引用開始)

23:51
まささま

バストアップ遠隔気功、
ありがとうございます。

遠隔のフィードバックを
いたします。

今回は、お腹(小腸のあたり)と
ハートのチャクラあたりに気が
集まることが繰り返されるような
感覚でした。

お腹に気が集まり、
少々固くなり少しづつ足元へ
降りてゆき何かがでてゆくと、

次に胸に気が集中して、しばらく息がつまったようになるのが
時間をかけて開放されてゆき、

またお腹に気が…という感じでした。最後に、左の腋にいつもの
くるくるがありました。

今回は、ゆらゆらとかくるくるが
あまりない、ぱきっとした感覚がありました。

これからよく送るので
フィードバック、できるだけ
簡潔に書いてみようと思います。

また気づきがあれば送ります。

ありがとうございました。

0:33
追記

美しくないフィードバックですが。

遠隔の中盤、気を感じながら
突然、お腹を壊しそうな刺激を
感じて、お腹からいろんな音が
鳴っていたのですが、先ほど
壊しました(笑)。

遠隔のあと、以前にもありました。

バストアップはよくわからないのですが、胸まわりが脱力できていて、いつも固まりがあり押すと
痛いところが、痛くないです。

では、取り急ぎ失礼いたします。

(引用終了)

引き続き、フィードバックをとって下さい。

それこそが、自己組織化、修復(ヒーリング)の要諦です。

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