追記:自分の指と皮膚とのLUBにかけるつもりで気を伝授すると、とてもよくかかりました。

オンライン気功スクールのフィードバックに対する僕の返信です。

自分のやり方をレポートしてくれると、嬉しいですね。

(引用開始)

>まささま

フィードバックが滞りなかなか送れずにすみません。
書きたいこと、遠隔のフィードバック、メモが溜まっているのでまたメールを分けて送りたいと思います。

<まさ>
はい。\(^_^)

>自分のまわりのものごとを俯瞰して観ることが、最近とくに上手くできなかったのですが、

落ち着いて考えてみたら、やはり自分はまだ落ち込みの最中にあるんだとわかりました。

疲れだと認識していたけれど、とにかく、単に、深いがっかりなのだと思いました。

<まさ>
良いですね♪

追記(と修正が後日ガンガンされるのがまさワークスクオリティ)

止観がしっかり出来ていますね。

理由は何でも良いので、情動をちょっと脇において、2ー3あげてください。それが、客観視、俯瞰のイメージです。

僕のアバターの感覚は、初めここからスタートしました。

>それは、きのうちょうど、まさ式大周天をしていて、胸が奥のほうから、ほんとうに奥深くから和らいで、
ひさしぶりに深い安堵感と同時にニュートラルな感覚になっていて、ゴールについて考えながら、
煩悩について、その理由を探していたときにわかりました。

<まさ>
まさ式大周天は、優しい感じに設計してるので、まいってるときには最高です。

上手に使われていますね。

追記、

そうそう「 煩悩について、その理由を探して」という感覚ですね。
もうひとつの自我です。
自我などひとつしかない何て、幻想です。
からくりを上から俯瞰して、軽々と操作しましょう。
抽象度をあげることと同値です。

>それで、さらに胸骨を触りながら、「落ち込みの原因となっているものを深いところから「クリアー」して、そこに気功技術「元気」をかける」と
命令しましたら、ここひと月ほどあったがっかり感と恨み節のような感情がふーと開放されて、初めて出ていきました。

<まさ>
やった!\(^o^)/

アバターに命令する感覚ですね。
臨場感があれば、ゲームのスタートボタンでも、
電子レンジでも、車のエンジンキーでもオーケーですね。

基本的には、トリガーです。
それは、キーと言い換えられます。

抽象度が低いと、キーってなあに???となります。

しかし、ここで注意が必要です。

もちろん、気功師が違う言葉を提案するときは、ただの言い換えではなく、アルゴリズムも洗練されて行く場合があります。

情報空間ではコピーすら抽象度は上がりますし、(上げてもいますし)別の、気功技術と考えてください。

そして、さらに抽象度が高いアルゴリズムにバージョンアップさせている場合が多いのです。公表しているアルゴリズムの説明は、実は一部であったりストーリー(わかりやすい抽象度を合わせた対機説法)である場合が多いのです。

その場合、背後に違うアルゴリズムが走っています。
非言語情報、言外の情報です。

>表面のもやもやは、いつも一時的には消えていたのですが、このような深い感じの解消のされ方、
しかも自分で自分にかける気功では初めてでした。

<まさ>
感覚を得ましたね!

>今朝はひさしぶりに爽やかに目が覚めました。

余談ですが、ここ最近はずっと苫米地さんの著書「人を動かす「超」話し方トレーニング」に収録されている音源の「snowflake」というのを聞いています。

そのCDのなかで、唯一落ち着いて聞くことができるので以前から気に入っていたのですが
(ほかは、眉間というか、おでこの辺りがとても疲れてしまうので)、最近、とくに身体にすっと入ってくるようになりました。

<まさ>
ですね。(*^▽^)/★*☆♪
snoeflakeは僕も大大好きです。
良いですよね。

>それと…距離、LUBということについても最近、思うことがありました。

自分の身体に気をかけていて、ふと、自分の手といま触れている皮膚との間って、こうやって触れているのに、
すごくちがう、ちがうというか、とても、距離があると思ったのです。

<まさ>
ですね。ミクロ、フラクタルの目ですね。

>触っていても遠いということは、だから、対面でもLUBなんだとわかって、
自分の指と皮膚とのLUBにかけるつもりで気を伝授すると、とてもよくかかりました。

<まさ>
はい。\(^_^)/
凄い発見ですね。
自分の「鍵」を探し当てましたね
「鍵」って、パーソナルなものです。

(°▽°)

>いつも、自分には特に下手で、家族にも対面は苦手だと思っていたので、嬉しかったです。
このことで、遠隔の際のLUBに対してもちょっと自信を持って取り組めるようになりました。

それでは、失礼いたします。

<まさ>
自分は他人のように、他人は自分に。
対面は遠隔、遠隔は対面の様に。
が、コツです。

距離は関係ないと言っても、自分の臨場感に響くようにした方が良いです。
からくりは分かっていても。

経験を重ねると、無意識に落ちます。

いろんな意味で、情報空間はアリスの鏡の国ですね。

アリス(小さな女の子)の感覚で楽しんで下さい。

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(引用終了)

ありがとうございます。
(^.^)(-.-)(__)

まさ

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