ありがとうございます。
自分でIQをあげていく人がいます。
すばらしい！！
（引用開始）
「高田先生
先日は無償の一斉遠隔に参加させて頂きましてありがとうございます。
マイワールド含め遠隔の体感は凄かったです。
劣化コピーかもしれませんが、何とかコピーが出来た様な気が致します。毎日トリガーを組んで色々と経験させて頂いております。
このたびはＴ-Maxの伝授をお願いいたしたくメールを送らせていただきました。よろしくお願い致します。」
（引用終了）
本当に実力をつけられました。遠隔だけでお付き合いのあるクライアントさんです。
ちなみに、僕は商慣習に従うかたちでクライアントさんといいます。カスタマーとかお客さんというよりもこちらの方がしっくりきます。
しかし、クライアントさんという言葉には、（定義ではなく僕の印象として）コンサルタントやお医者さんが、お客や患者の利益や権利を保護したり守るという意味で使うことと同時に、囲い込むためのニュアンスがぬぐえないので１００％好きな言い方ではありません。
たまに、『すみません、何々さんにもお世話になってるのですが、、、。』と申し訳なさそうに告白をされる方がいますが、僕はそれが当たり前だと思います。
欲しい物を交換していくことや、脳と脳をつなぐこと、相手の経験を利用することがわれわれの繁栄の源だと思います。
僕は自分の中のものを常に吐き出し、アウトプットすることで代謝を活発にしながら抽象度の会談を昇っていきます。
まだまだまだまだなのです。まだスタートラインを超えたところです。そして、たくさんのスタートラインが僕の目の前に無限にあるイメージです。
ゴールのイメージですか？
僕は常にゴールの臨場感世界にいます。
つまり、ここがゴールであり、スタートであるという世界です。
want toの世界なので、そのことが幸せなのです。
まさ
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