先頭列車に「抽象度アンリミテッドのユーリカと閃きのユーリカ」を配信しました。
自然体でなりたい自分になる。
なりたい自分になれる。ユーリカ!
そんな感じ。
アファメーションをパッケージングした気功技術です。
直前のフィードバックのハーミーさんの感覚は、この感覚がハリーの特別列車全車両に浸み出したものから、全技術のゲシュタルト自体が書き換わった結果です。
ハリーの特別列車の情報場には参加者はいつでもアクセスできます。
過去のレッスンビデオもどんどんみてくださいね。
(例えば、レッスンビデオを再生してくださいね。一番簡単ですね。フィードバックをされることも一つです。これが一番強力です。初めからハリーのレッスンで言っていますね^^。もちろん、自由にアクセスできる参加者の方はしてください。)
(引用開始)
最も価値ある企業は、すべての始まりである発明に対してオープンな姿勢をずっと貫いている。
創業のこの側面については、あまり理解されていないー新しいものを作り出している限り「創業」は続き、それが止まると「創業」も終わるのだ。
創業の瞬間に正しいことを行えば、価値ある企業を創造する以上のことができる。
つまり、受け継いだ成功のしもべとなる代わりに、遠い将来にわたって新しいものを創造できる企業を生むことができる。
企業の瞬間を永遠に引き延ばすことさえできるかもしれない。
(引用終了)「ZERO to ONE」ピーター・ティール p.159より
ゼロ・トゥ・ワン―君はゼロから何を生み出せるか
1,728円
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下は英語版です。僕は買うときに一時的に書店で品切れになっていてとりあえず英語版からトライしました。
抽象度を上げてみれば、企業(法人)も個人と重ねてみることができる。
リヴァイアサン〈1〉 (岩波文庫)
1,037円
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Peter Thielご本人の講演です。
(引用開始)
トールキンは「指輪物語」にこう書いた。
道はつづくよ、先へ先へと、
戸口より出て、遠くへつづく。
人生は長い旅だ。先人の足あとが刻まれた道の終わりは見えない。でも、この物語の続きには、違う詩が現れる。
角を曲がれば、待ってるだろうか、
新しい道が、秘密の門が。
今日はこの道、す通りしても
明日またこの道、来るかもしれぬ。
そして隠れた小道を通り、
月か太陽へ、ゆくかもしれぬ。
先人の通った道は行き止まりかもしれない。< /span>
隠れた道を行くべきだ。
(引用終了)ZERO to ONE p.145,146
過去のレッスンビデオを見てみてくださいね。
新しい道が、秘密の門が。
今日はこの道、す通りしても
明日またこの道、来るかもしれぬ。
ですね。^^
まさ^^/