恐らくメインでは初めて語ったと思います。
本の読み方、苫米地博士の本の読み方がずいぶん変わりました。
姿勢から変わり、つかむポイント、感触が変化しました。
未来の真のゴールの世界の理想の自分、そしてその視点で見た今あるべき自分の姿、そして現在の自分についてです。
アファメーションは、現状(ステータスクオ)のラインとは別の理想の未来の世界のライン上にある、現在あるべき自分の強い臨場感を現在進行形で無意識の中に創出する技術です。
素晴らしいフィードバックが来たのでシェアします。
(引用開始)
まささま
おはようございます。
本の読み方、苫米地博士の本の読み方がずいぶん変わりました。
姿勢から変わり、つかむポイント、感触が変化しました。
緊張したりぐだっとなったり、その波をすごく感じるのですが、繰り返しているなかで、
メモがわりですが、とりいそぎ送ります。
(引用終了)
アウトプットすることで、リアリティーが揺らぐのは、フィードバックもアファメーションも同じです。
自分のスコトーマが外れた瞬間とは、別の可能世界に移動した別の自分に変化する瞬間です。
世界と自分との関係性が変わるということは、違う自我として生まれ変わること、違う宇宙に移動すること同値ですね。
その大きな変化で私たちは希望や絶望を感じます。
どちらが出てきたら良いか悪いかという問題ではありません。
ここで、希望と絶望はコインの表裏であることが、本当に理解出来ているといないとでは大きな差が出てきます。
まさ^o^