FBが宣伝とかは思ってはいないのですが

素晴らしいコメントがあったので掲載させて頂きます。
僕が、僕の先生宛に書いた文章かと思ったくらいです。(あ、これは素晴らしいという意味とは切り離して下さいね。)それくらい共感します。
僕はこれくらいいやそれ以上の半信半疑、いや一信九疑の暗闇にいつもいながら、自灯明に松やに(火の燃料です)がついた布を巻いて追加しつつ、戻りたくなるので明るい後ろを振り返らない様にしながら前へ前へと足を進めています。
ただ、超臆病なのでそろそろとすこし後ろの光が前に漏れてうっすらと見えている感じのところです。腰を引きながら進んでいるのが(良くない例ですよ!)自分でも分かります。(笑)
催眠術師の田村さんがインドやアメリカにスイスイと行っていたり、尊敬しているヒーラー仲間のなかださんが地方(失礼)から東京へ軽々と引っ越されるのを見ると、ウワーって思います。
このブログの役割は、あとから来る方がすぐに僕のところまでは簡単にくる事が出来る様に道しるべとなればと思っているのです。
なので、随所でバカをまき散らしています。(本来は、こういう意味じゃないと思うのですが、、、)
あ、この動画はその間違った意味でのバカをまき散らしている方です。(カイト開発でアルゴリズムのgraduateは使っていますが、、、)
※なので、今日受ける予定のある人だけ、臨場感共有してください。後の人はこの動画は再生しないでください。「これでいいのか?まさワークス!」ですね。いつもたたかれていますが、、、相変わらず抽象度が上がらないってね^^;ただ、僕の中だけでしょうが凄い意味があります。(本当なのか?最近平気で方便をはくので、自分でも判定不能です。)カイトの糸を引いたり、揺らしたりしているところだけみてください。カイトと「卒業アルゴリズム」以前に歌をみたことがある人なら、軽くなっているのが分かりますか?ま、いいんですけど、、、これは、「スーパーボイスカイト」です。

そうそう、フィードバックでした。^^;
このブログ記事に対するご返答でもありますので、リンク張っておきます。
see 過去記事:『本当に変わったのか 自分の見方が変わったのか不明ですが …』
(引用開始)
FBが宣伝とかは思ってはいないのですが
        
ただ、他の方のFBの様に、情報場を観たり、効果を実感できないことに、あせりというか何の理解が足りないのか、っと感じることは結構あります。
       
やってる内に、腑に落ちる時が来ると気長に考えようとしてますが。
       
(ただ一気にやって書き換えるのがポイントともいわれるとう~ん、どうしようとなってしまいますが)
      
しかし、一方で今回のカイトに関しては、そう多く無いですが今までの決まった時間・数回という形で無く、どういうわけか気付いた時に手をあててる動作をしている様です。(まだ、2日間の観察でしかないですが)
     
英語脳+学習が習慣になった時の様に、何かこの技術には自分自身で求めているものが何かあるのかもしれません。
(わけわからない文書になってすいません)
(引用終了)

僕は、この方の当該の記事中のフィードバックも、このフィードバックも素晴らしいと思います。
きちんとフィードバックがとれて、自分の意識に上げています。
Rゆらぎです。
僕は、かなり歯に衣着せぬ言い方をして、ご本人に誤解をあたえてしまうことも多いですが、(業界?用語で誤爆というそうですが、、、。)大抵は本当に誤解であり、誤爆です。
というよりも、僕の考え方としてはフィードバック記事は書いた時点で、本人の手を離れてしまいますので、本人はすでに未来から来た時間のフィールドに別人として生まれ変わっていると考えて下さい。
(しかしながら、自分では自分の先生が書いたブログは全部自分の為に書かれたものだと、勘違いしているので、、、僕の誤爆率は多分100%に近いです。すべからく誤爆しています。いや、正確にクリーンヒットしたものも少なくないと思っていますが、、、いい意味で使って下さい!あきらめきれないゴールが自分の胸の中にあれば、何度も粉々に粉砕されたっていいと思います。ゴールの為にはエフィカシーもなにも関係なく、はってもずっても前に進めばいいと思います。)
なので、数分後から数日後に、過去の自分が書いた文章が掲載されたら、それは別の人が書いたものとしてとらえて下さいね。
百歩譲って、数分後であっても、数ヶ月や数年前の自分が書いたと思う事です。
そして、ぼろぼろに批判されているように見えたら、、、。
二度目もう一度読み返して下さい。2回目は記事全体のゲシュタルトができ上がってからもう一度読めるので理解がすこし違ってくると思います。
そして、3回目は、もう一度ライターである僕の人格になりきって、僕の立場になりきって読んでみて下さい。
水森亜土さんの絵を、水森亜土さんになったつもりで、向こう側から両手を動かしながら視聴者を意識しながら観る感覚です。(どんな感覚だ?)
アラレちゃんの主題歌を歌われていたのですね。それにしても、このクオリティー(あらゆる意味での水森亜土さんというクオリティー)を保たれているのはすごいことです。


4度目、5度目は水森亜土さんを時空間で伸ばして観てみます。
どうやって、このネタというよりパフォーマンス自体を考えていたのかとか、どれだけ練習したらこれが出来る様になるのかとか、書きながら彼女が考えていることだとか、、、。
学べる事はたくさんありますね。
何の話題だったのか忘れてしまいましたが、、、。生まれ変わって今日を生きましょう!
まさ^^/

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