80歳のマイヤプリセツカヤさんです。

(引用開始)
まささんこんにちは。
過去記事:『PCに向かって仕事をしていると肩が楽になり、背中のコリが抜けた感じがしました。』での巻肩の感想しました。
わかりやすい解説ありがとうございました。
動画も拝見しました。猫背や肩の位置を見るつもりがあまりの美しさに見とれてしまいました。
鍛えた体というのはとても美しいですね。
その気になって一緒に動いてみたりして楽しみました。
マイヤさんも素晴らしいですね。本当に61才ですか!
私は最近、自分でもう●5歳と思っていたのですがやめます。
(コメント)
それはいいことですね。

(引用再開)
前回のフィードバックでもお伝えしましたが、背中が、変わりましたよ!
年齢が進むと背中の下着の上下につまめる肉が出てきます。わりと同世代なら持っている人の多い贅肉ですが、私は上半身に肉が多くつきやすく肩甲骨の周辺から腕にかけてもどーんと盛り上がっていました。
同世代の仲間内では、その肉の事を天使の羽根なんて言っていたのです・・・。
私はそれがこんもりとしてたので、それが目立たなくなったのが一番大きい変化です。

(コメント)
では、80歳のマイヤプリセツカヤをご覧ください。年齢に対する考え方がもう少し変わると思います。単なる呪いです。年齢ではなく太ったおばさまたちの組合に入るのは自分です。
ただの食べすぎです。(成人病ではありません。生活習慣病です。)
誰にも影響などされてはいけません。(ね?^^)見た目年齢も、内部表現の現われですね。
さて、動画をどうぞ、80歳です。

(引用再開)
背中がでこぼこしてる感じがないのを前回は背中がまっすぐと表現しました。定規を入れたようなまっすぐな感じではないので、ご安心ください。
体重は変化していませんが、なんと表現していいのかわかりませんが、全身に変化があるのは感じます。引き締まってるというか、下がっていたのが戻っているというか。
鈍感なのか、みなさんのように上手に表現できなくてすみません。

(コメント)
どんどんと、自分の考えが変わっていくことが分かると思います。
自我を変えていくのには、実際に自分の体の見た目が、遠隔気功で変わることを目の当たりにすることで、確信に変わっていきます。
もちろん、我々は物理法則に逆らうことは出来ません。限界などないといいたいところですが、そこまでは言いません。
ただし、自ら限界を語る価値や暇などどこにもないし、考える必要もないということだけは言えます。遥か先のゴールの臨場感と認知不協和を同時に感じながら、命がけで生きることこそ、最高の人生です。
(また、最近酒席で怒られた例のおじ様に『達観するな!もっと若者らしく悩め!』と言われると思いますが、悩んでいる暇などあるあるわけがありません。)
一気にIQを上げて、want toで自分を変えて、世界を変えてください。
そろそろ、その先のゴールを考えて下さいね。
まさワークスのフィードバックコツは、謙虚さではありませんよ。僕たちは、LUBでコレクティブエフィカシー(集団的なエフィカシー)を一気に、上げていきます。
過去の自分、フィードバックをしたときの自分は、別の人ですよ。
すべてのR揺らぎは自分自身のエフィカシーを上げるためにありますよ。
このyou tubeのマイヤさんの動画も、ハイエフィカシーの為の材料です。ホメオスタシスももちろん連れて行きますよ。
エアコンの温度設定の様に、あなたの(ホメオスタシス)のコンフォートゾーンをしっかりと理想の温度にあわせていきます。
ホメオスタシスなど、ペットの様にかわいいかわいいと、上から見下ろすイメージです。
まさ

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