気功技術の応用の広さを学びました。
というよりも、思いっきりスコトーマだらけだった自分に気がつきました。
人体骨格標本に気功技術を封入して、触った部分の自分の身体に気が流れる。
体感すると、すごく面白い。面白いとは失礼な表現だが、素晴らしく効く。
今だから話せるが遠隔気功を始めた頃は、リアルタイムでこの骨格標本に気功をかけていたことがある。やはり臨場感そのものを作るのに便利なので、とても良く効いたのだと思う。
あるものは、何でも使うのが僕の主義です。何かに固執するとそこから進まなくなるので、現在の自分を捨てていくとか、バカをさらすいうことも必要だということがわかってきた。
この、バカをさらすという部分は、この文脈では分かりづらいと思うが、バカ騒ぎをすればよいとか考えなくてもよいというのとは全く違います。
抽象度が高いとはそういうことか。
LUBが情報場そのものであるということの臨場感が体感できた。
これは、自分の技術開発にも応用できる。
このスカルプモデルに封入したような気功技術を分厚い人体解剖図にも封入して遊んでいます。
真剣に、遊んでいます。
僕の持っているもの一部を紹介します。
ヒーラーでもっていない方は、是非是非購入を進めます。僕のクライアントさんは、ヒーラーでも無い方が確か2-3人は持っています。
ダイエットにも勿論効きますよ。
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↑ちなみにぜんぶわかるシリーズは、お察しの通り全部はわからない（笑）だが、十分だと思います。

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