食べる量が確実に減っています。 ちょっと食べると、おなかいっぱいで、、、

(引用開始)
おととい、昨夜と、だんだん頭の中がぼーっとして、まわりの空気が、濃く生温かくなったように思いました。
それと同時に、体の力がぬけて、リラックスできました。
今回は、好転反応もまったくなく、とても脱力した感じで、日々も過ごせています
食べる量が確実に減っています。
ちょっと食べると、おなかいっぱいで、痩せてるかなとおもうと、体重は変わらないので、これからの変化を期待したいところです。
引き続きよろしくお願いします。
(引用終了)

ダイエットのための『脱力美女ダイエット』のフィードバックです。
この方は、プロのヒーラーさんです。実力も相当ある方です。遠隔で受けた気感を空気の臨場感で表わされています。
気感もトレーニングや慣れというか回数で感じるようになってきます。R揺らぎです。無意識で感じていることを意識に上げる練習です。それが、緩むということです。ただ脱力というよりも敏感なセンサーになるような緩み方です。
食べる量が減っているのはよい傾向ですね。
それでも、体重は変わらないのはホメオスタシスです。無意識が抵抗をしていますが、抵抗というよりもホメオスタシスは必要な機能でもあるので、正常です。
理想のボディに臨場感を感じることです。
例えばバレエダンサーを待ち受けにすることです。
現在の標準体重と思われている人たちを小太りが歩いていると思うことです。標準体重の下限を小太りに設定するのです。
スケールを人類の歴史700万年間に設定します。
そして、小食であるほど中身には気をつけることです。つまり、食べるべきものを先に食べることです。
それは、フルーツであり、生野菜であり、発酵食品であります。
また、厳しくしすぎると何でも毒になる可能性もあります。
IQを上げて、知識を蓄えた上で『好きなときに、好きなものを、好きなだけ食べる』ことです。
無意識の書き換えはしています。
まさ

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