返信で「自分のことを考えているということは暇だということです。」というメッセージを頂き、頭をハン

なんとプロの整体師の方からのフィードバックを頂きました。(僕もプロですが^^;;)
ハンマーで殴っちゃいましたね。僕としては、、、個人的には今回はスミマセンでした(僕が意味を取り違えて返したのかもしれません)というメールをお返ししています。どこまで、ぼくが情報空間を観る事ができたのかも正解などないからです。
しかし、抽象度の階段を上がり始められたようでよかったです。
7月に入ってからの遠隔は好転反応が多く出ました。僕の見解では抽象度が一気にガーンと引き上げられたので、その反動でホメオスタシスフィードバックにもあっているのかなと思います。
これから、(これからかい!)もう少し出力は落としていこうと思います。
そして、今年の初めの頃のように臨場感を上げていきますね。
しかし、好転反応は喜んで迎えて下さいね。それが、治癒反応です。そして、遠隔気功って、本当なんだ!と納得するとてもいい機会だと思います。
この機会を好機と捉えられるかが、まさに分かれ目ですよ。
さて、フィードバックです。
(引用開始)
まささん、こんばんは。
7月4日に無償遠隔を受けた浜松市の整体師○○です。
大変遅くなってしまいましたが、この数週間のフィードバックをお伝えします。
始まりは、遠隔を申し込んだ時からだと思います。

返信で「自分のことを考えているということは暇だということです。」というメッセージを頂き、頭をハンマーで叩かれたような衝撃でした。

なぜなら、私の書いたゴールは、「痛みや不調で悩まない世界。恐怖から解放された自由で平和な世界です。」で、私としては、普段から整体をやっていて、毎日たくさんの方が痛みをかかえ、不調をかかえ悩んでいるのを見て、彼らを何とかしたい。という思いからでした。
しかし、自分の無意識の部分を見透かされたように言葉を頂いたことにショックを受けました。
おそらく痛みで悩む人々のためと思いつつ、それは自分のことだったのかもしれません。
そして、遠隔を受けて毎日身体が重く、苦しい、頭痛が出る日々でした。
自分のことを考えているのか?もっと大きな世界、もっと大きくしてみたら?もっと多くの人が幸せに楽しくなることとは?
疑問を投げかけながら、日々の施術を精一杯しました。
頭痛と息苦しさによって自分の物理的身体への意識が消えていき、来院される不調者さんの身体、痛み、悩みに集中できていきました
すると施術中に自分の身体なのか?相手の身体なのか?分からないくらいに相手の痛み、悩みを感じるようになりました。
最近は、それを相手でも自分でもなく、客観的に静かにみることができるようになり、落ち着いて施術しています。
この何週間は、死にモノ狂いの日々でした。
不思議な感覚です。
集中しているのにあっと言う間ではなく、ずいぶんとまるで何年も経ったかのような感覚です。
気づいたら身体の重さ、苦痛、頭痛が抜けていて、自分のリラックスとともに不調者さんも痛みが楽になるようで回復へ向かわれるスピードも上がっています。
手紙でうまく伝えられないかもしれませんが、何年もの間、暗い森の中でさまよっていたようです。
ただ今は、かすかな灯明が見えています。
頭でっかちの道理と感覚たよりの直感の間のちょうどいいバランスといったらいいのでしょうか?とても興奮していて落ち着いています。
その光と感覚をたよりにもっと多くの人を救いたい、どこに行ってもなかなかよくならない方々の光となって根本的は回復へと導きたいという気持ちです。
そして、どうやって?が見えてきました。
身につける必要のあることが山ほどでてきました。
今、片っ端からやっている最中です。
走りだしたばかりですが、このようなキッカケとなった遠隔、そしてまささんのメッセージ本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
(引用終了)
よかったですね。
僕は、辛口だと思います。しかし僕の言動は僕の自由意志で厳密にゴールコントロールされています。いや、無意識に支配されています。そのどちらもです。それは、この方が「頭でっかちの道理と感覚たよりの直感の間のちょうどいいバランス」と表現されていることと同じことのように感じています。
例えば、断るのも施術だと思っています。ブログで罵倒するのも施術だと思います。
僕はよく、LUBに対して仕掛けます。LUBとは、過去も未来も入れます。そして、1人の対象者から理論的にかつクリエイティブに、あるパラメーターにおけるLUBのコレクティブエフィカシーをガンガンに揺さぶる記事を書きます。
特にスピリチュアルに対してです。(この場合は多少違いますが、、、。)
いわゆるアプリオリ信仰に対してのアンチテーゼを送ります。ヒーラーに対しては特にです。気がついて欲しいからです。(後からでも)抽象度を上げて欲しいからです。
その方には何の恨みもありません。
個人的に言い争うことほどばかげたことは(僕にとっては)ありません。議論から逃げるのか?とか言い寄られることもありますが、その方に分かりやすく言えば、逃げます(笑)。その時に言うと挑発ととられますが、正直に失言集のネタとして言えば「面倒くさい」のです。
抽象度が違い過ぎるのです。こちらが高くても低くてもいいのですが、2次元人と3次元人では「高さ」についての議論ができません。2次元人にとっては「高さ」については既に情報空間にしか存在しないので、体感のない議論となります。多くのケースではお互いがかみ合っていません。
(もうひとつ突っ込んで言えば、わざと外しているのは僕のほうです。Rをゆらがせています。後で気がつけばよいのです。本当の気付きを促すためにはキックアウトもします。ホメオスタシスなのかホムンクルスなのか分かりませんが、みな自分が話していると思っていても、実際は、病気や不調を引き起こしている自分自身の無意識の部分に、操られて反応しているだけだったりします。)
しかし、僕もそうです。
僕もそうだったし、今でも抽象度の果てしない階段を毎日登り続けています。(僕のカラオケも実はそのひとつです。歌を練習しているのではなく、気功技術をチェックしています。知恵ックしているのです。変換ミスじゃなく、ダジャレです。あれは、気のチェックです。)
今日は、話が飛びますね。昨日の遠隔でかなり右半身に好転反応がでています。肋骨と内臓(筋肉)です。
さて、何の脈絡もないようにお感じかと思いますが、この記事にも僕なりのR揺らぎが入っています。
そして、まさワークスの記事は点で見ずに、2点3点を押さえて線や面や立体、情報空間で読み取るようにしてください。
読むときは、大量に読むのです。
引っかかる語句があれば、ブログ内検索して数記事を流し読みです。
そして、読むときは言葉はトリガーであると知った上で読みましょうね。言葉に意味などないのです。
画面を立体的にみて、この言葉は、パソコンやスマホや携帯の画面の上にフローティングしているゴミの様なものだと思ってください。
そして、後ろの情報を読んで下さい。後ろに、白い空間が広がっているでしょう?奥行きを感じて、そこに時間が流れていることを感じてください。
そう、ネガとポジを反転させるイメージです。
これが、僕が臨場感を切り替えるときの例です。
すると、自分の体が反転するのです。トレーナー(トレーナー自体なんか死んでます?死語?)を裏返して着るという不思議なファッションが昭和50年代にありましたが、あのイメージです。
物理空間と情報空間(本当は同じですが、物理空間は情報空間に包摂されるというか、物理空間は情報空間に過ぎないのですが)という異なる感覚の境界線を曖昧にして溶かして、浸潤させて融合する感覚です。
プロの施術家の方ならば、とても参考になると思います。
整体というのは、ただのR揺らぎ技術です。気功と同じです。その理論はオカルトの部分が殆んどです。良い整体師は、物理ではなく情報で働きかけを行っているのです。
電気を流す機械もそうです。プラシポです。しかし、いいR揺らぎになりえます。
物理的アクションはトリガーだけでいいのです。
マッサージも同じです。強く揉んでも実は何の意味もありません。何の意味もないといえば御幣がありますが、R揺らぎ以外の意味はないので、やりすぎです。
細胞レベルでの破壊行為です。R揺らぎとして必要で十分であればいいのです。
フィードバックありがとうございました。
まさ

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