視力回復のからくりと抽象度の階段と1Q84のトリニティー!( ̄ー ̄)ニヤリッ

視力回復を今回のゴール(ゴースト)にした方のフィードバックです。
(引用開始)
FBです 
昨日の日中から張永祥先生の治療後のような感覚がこめかみ周囲にありました。
学会に出ていたのですが、スライド文字が見易い気がしました。
二元論からの脱却で「脳と心は同じもの」と唱えながら、「腸と脳は別物」との二元論に陥ってたのはスコトマでした。
腸と心は連続してたのですね、当たり前だけど。
遠隔中は四肢びりびり感じながら入眠しました。
また4時に腹部の張りとガスで目ざまめました。
カイトの糸に絡まったマユを想像しながら、「ゴルディアスの結び目」のように糸を一刀両断したくなりました。
マユを大きくして中に入って切ってみたら、断端がフワフワして絡みつくので止めました。
マユの壁を中から広げたら、壁が網目状になりました。さらに広げたら網の組み方が変わりました。
変えたマトリックスを凝縮してマユにして体に入れました。
光の玉より、糸の玉の方が臨場感があります。
自分の中からマユをだして、広げて組み替えて、凝縮して戻すことをやってみてます。
ずっとこめかみと目の周囲の重たい感じが続いてます
明日以降、視力測定してみます
(引用終了)

張永祥先生関連の著書です。
僕ははじめは、別の方ハワイであった中国系マレーシア人の気功の師匠に1週間ついて教わりました。
そのエピソードはこれからメルマガでもご披露しますが、、、。
張式気功の流れを汲んだ気功も某所で学んでおります。
気功の真髄 ―「本物の気功」シリーズ第1弾 (「本物の気功」シリーズ 第 1弾)/現代書林

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まさワークスの気功技術「カイト」、「カイトクレードル」、「カイトビューティークレードル」のクレードルとは、ゆりかごの意味があります。これは「インナーチャイルドシート」というアルゴリズムにヒントをえました。(まあ、そのまま入れています。)
クレードルは、コンピューター機器の充電をしたり、本機に接続するためのデバイスの一般名詞でもあります。気とかオーラを充填したり(イメージですよ)ATP産生に関するミトコンドリアや白血球に気をながすのです。
「カイトクレードル」は道具(ツール)として使えます。脱洗脳にも使えます。すこし手を加える操作感というのか手順はありますが、、、。
この辺は試行錯誤してください。
また、加えて、村上春樹さんのメガヒット小説「1Q84」のなかの「空気さなぎ」のイメージが、カイトでつかっているクレードルとなりますね。
故意に操作しなくても、そのまま、眺めている(視覚化ができる人)だけでも大丈夫です。量子揺らぎでどうせゆれています。(笑)
ぜひ、「1Q84」を読んでいない方は、読んで頂きたいと思います。「フカエリ」という美少女が出てきます。そして、「1Q84」という不思議な世界観、臨場感は情報場を操作するまさワークスの気功を学ぶ人には、そのままつかえる「何か」を感じられると思います。
1Q84 BOOK 1/新潮社

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単行本サイズだと3册ですが、文庫本サイズだと6册です。僕は、はじめは文庫本で1.2を買って、おもしろいので、単行本サイズの2.3を次に購入しました。
文庫本の1.2も掲載します。
1Q84 BOOK1〈4月‐6月〉前編 (新潮文庫)/新潮社

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1Q84 BOOK1〈4月‐6月〉後編 (新潮文庫)/新潮社

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小説は臨場感空間をつくり出す方法というのか、実際に作家がつくる臨場感空間を味わう事ができます。
是非、読みやすいものを読んでみる事をお勧めします。
違う(観測出来るかどうかなのですが)次元(フィールド)を感じられたり、操作できる術を身につけている人は、本人達すら思っているよりもたくさんいます。(みんな持っています。)
しかし、それを上手に、より鮮やかに使うにはやはりコツというのか、IQも知識もそして最近は多少批判的に取り上げているように見える抽象度も、助けになります。
よい師匠と僕が言うのは語弊がありますが(僕自信がね)、よい師匠に教えてもらう事は近道ですし、「生命時間」という取り返しのつかないコストの大幅な節約になるからです。
なので、どんどん学んで欲しいです。
僕からあなたへ、そしてその背後に何百人、何千人とカスケード現象のように一瞬で影響の輪が広がります。
僕のイメージしているのは、分子生物学などで出てくる体内のホルモンのカスケード現象です。一気に情報が物理を書き換えるイメージを体感するのにはよいアイデアです。抽象度を上げるための梯子を丁寧に繋ぐということです。
エキスパートになるまでじゃなくても、少し感触がつかめると次のパラダイムの扉が開きます。もちろん、これも誰かの手ほどきがあった方が簡単(という言い方も変なの)ですが、、、。
だんだんと抽象度が上がるごとに、自分が前に上った梯子と梯子の隙間を埋めたい衝動にかられます。その時に、さらにしっかりとした梯子の感触があります。
そして、新しいパラダイムがコンフォートゾーンになるので、その時にまたその梯子は蹴ってしまってよいと思います。抽象度があがると、情報量は少なくなります。
例えて言えば、(数学のことを、僕がいうのも照れるというのかどうかと戸惑いはありながらも)一度習得すれば、九九で3*5=15のときには、3個ささった串団子が5本というイメージや一つずつ数えることもないですし、、、「さんごじゅうご」は「さんごじゅうご」でよいということです。(ちょい抽象度が低すぎなのか、しっくり来てないのは僕だけでしょうか、、、まあ、いいでしょう。言わんとするところを理解して下さい。)
今は、「クリアー」とマントラトリガーを唱えて、手を合わせることを何度もくりかえして、フィードバックを繰り返して下さい。
視力の回復も同じことです。
ゴールはあるので、今度はあまり意識で介入操作を具体的にしようとしない方が、実はヒーリングはすすみます。
正解等ないので、一気にという気持ちをもって、同時に何年かけても(もし0.1でも1.0でも、回復したら2年たとうが、素晴らしい事です。)という気持ちで望んで下さい。
変化の度合いはさて置き、変わるときは、一瞬です。
ありがとうございます。
まさ^^/

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