見れば見るほど、フィードバックをとればとるほど、良い方向へ行く、ということを理解しました。
タイトルは金言ですね。
何も加えず、、、素晴らしいフィードバックeverです。変化の加速度を感じます（多分本人は感じていないと思います。フィードバックしているから感じているのです。よい変化を感じて、悪い変化はゴールに繋げ！です。良い悪いは本当は最初からありません。ただ立場や煩悩、主観で決めるだけです。）
本当に、別人のようです。まだ一週間ですよね。
（引用開始）
まささま
おはようございます。
きのうも調整ありがとうございました。
こどものお風呂が遅くなってしまい、ばたばたと入っていたところでした。
遠隔が始まる前に、「おおー、身体が重い…」とか感じていたのですが、ややふらつきながら受けました。
顔はなんというか存在感のないうっすらした印象（もともとそうですが）で、肩や背中の軽さを感じました。
目の中がうるおっています。鼻、喉の中で変化が起きている感じがします。
太ももの筋肉が少し落ちたようです。
ほんとうに何かを求めているときは、目がぱっと開きます。
したくないことを何らかの理由でしようとしているとき、冷静さを失い「選択できない」自分になっているときに
目を意識して少し開くと、いや、ほんとうはしたくない、と「選択できる」自分に立ち戻ることができます。
うまく選択させるコツもつかめてきたように思います。
とにかく脱力+ほんの少しだけ、「いや、わたしはしないよ」と確信する、目や嗅覚や、身体の細部でその心地よい決断の感覚を感じて記憶する。
もし失敗したら流して次のことをする。もっと自分が居心地よくいられるように工夫する。
「全身で思考する練習」と記事で書かれていたことを思い出しました。
自分の好きな空間にいると、気を感じとってゾワゾワします。
自分で環境をつくることは大事、今の自分にできることはそれしかない、と思います。
自分の顔を見ることに抵抗がなくなったら（あるけれどそれはそれとして、その抵抗も見つつ）、他のことももっと見ようという目になりました。
見れば見るほど、フィードバックをとればとるほど、良い方向へ行く、ということを理解しました。
そして、どんどん気づいて気づいていかなくてはいけないんだな、と思います。
自分の中に、げげっ、と思うところを見たら、
これもとにかく脱力→もっとよく見る、いろんな角度から細かく見る→ああ、これはよくなるよ、と軽く確信する→いやよくならないかもしれないetcの不安や、その他感じ取れる記憶や予感も見る→それを含めたうえでもっと見る、まわりも見る、頭で考えて安易に因果関係を結んでしまいそうな衝動を少しおさえて、今それを見ている全身の感覚も見る。常に、繭や糸や風や光、血がザーッと体内に流れているのを感じつつ。
感じになりました。「見ない見たくない」が「見たい」に裏返ったので、気持ちも楽になりました。
朝は光る糸を全身の内部にはりめぐらせてザーッと動くイメージ、夜は糸玉、気の玉を丹田などに入れたり、べたーっと塗りたくったりくるまったりして眠ることが多いです。
「家事できない病を卒業したい」を見直して真意を汲み取ると
「わたしはアウトサイダーでありたい、エキセントリックでありたい、というような思いがなんとなく幼い頃からありました。」なのに
なんで自分のしたいことができないんだろう、誰かの、何かのせいにしたい。
ということかな、もっといろいろありそうです。羨み、嫉妬などなど。
嫉妬が出たら、嫉妬しているその対象に引け目を感じることはない、自分にもっと目を向けるべき、という、
わかっていたはずのことも理解しました。
したい、という感覚も、そうスムーズに思えるまでの抵抗など含めて見ています。
＞これから生まれてくる（自分のこと）人に何かしてあげてください。
という言葉も響きました。
誉められたので次へ行かなくては、と、「家事できない病を卒業したい」にもあらためて立ち戻らなければ、という気持ちです。
（引用終了）
大変、素晴らしく変化されたクライアントさんです。
唯一アドバイスです。
なんで自分のしたいことができないんだろう、誰かの、何かのせいにしたい。という質問、疑問文ですね。この質問を脳に投げると、寝ている間も解答を探すのです。
アインシュタインは、「良い質問はそれだけで、良い答え（ゴール）なのだ。」ということを言われましたが、これは、逆も又言えるのです。
良いも悪いもないのですが、「悪い質問は、それだけで答え」である。と言えます。
なぜなら、何故私はだめなのか？という質問は、何故ダメなのかという証拠を探しまわる行動を促すからです。寝ている間も、、、怖いでしょう？
なので、「私が、（現在でも未来でも）世界一の◯◯だったら、今どんなことをするだろうか？」という質問の方がよいです。
もとより、「理想の未来の臨場感世界に住んでください。」とか、「大いなる勘違いです。」ということが本当に、本当に、本当に、本当に、何度も読んで欲しいところです。
どこを、盲目的に行くかは自分が決めるところです。自分で決めていいのです。そして、変えてもいいのです。
いや、言わなくても一心不乱になると思うのですが、、、。堕ちる人は勝手に自分で堕ちるし、、、僕には、好きで堕ちる人を引き止めて、その物語につき合う趣味はないのです。
ここでも、自己責任です。
その為に知識が不可欠だと思いませんか？
じゃあ、いつやるの？（はは、、、一気に下げてますね。）
最後まで言わないと気持ち悪いので、今でしょう！
まさ^^/
