目の前の景色が前よりも くっきりはっきりと視界がひらけていました。フルーツボール

気功技術とは、不思議なものである。
昨日できなかったことが、今日出来るようになる。不思議とは科学の立場に立つものは口にしてはいけないのかもしれないが、、、
しかし、まさワークスの気功はあくまでも科学である。科学技術とは再現可能の技術であり、アプリオリを用いず、反証可能な仮説を持ち寄った自由なフィールドこそが科学の場である。
科学が正しいとは全くいえない。それどころか、科学は仮説を前提としているからこそ正しくないことを前提にしながらも、一つのパラダイムに妄信することなくゴールへと猛進できるのではないだろうか。
宗教とは神や運命などというアンタッチャブルな大嘘を前提としたたちの悪い冗談であり、力と恐怖による支配の建前にすぎない。スピリチュアルやミニカルトも同じだが、スピリチュアル妄信者が方向転換が出来ない厄介でほとんどのケースの問題は、それが暇つぶしに最適であること収入と結びついているからである。
僕が一貫してこのブログでお伝えしているのは、それぞれ自分の自由なゴールを設定できるのだというところに気がついてほしいということです。
絶対とか運命とか常識というものを打破してというよりも、無視して(そんなものは幻なので)、出来ることなら自分の描く夢の世界に住民票を写してほしいと願っています。
もちろん、自分もそうであるように、周囲の人のゴールの世界も尊重しながらです。
さて、マジックボールシリーズというのは、僕の気功技術の一部なのですが、毎週日曜日の22時から30分間、科学の技術としての気功を練習しています。気の玉の発展形であるこのマジックボールは、5感と言語という共感覚をつくりだす技術の練習を全国に散らばったクラスメートと皆で情報を共有します。
共感覚で臨場感世界を生成して、人間のホメオスタシスを書き換えるのが気功の科学的な解釈です。ホメオスタシスとは恒常性維持機能ですが、今まで引き継がれてきたDNAの入れ物としての(あくまでも仮の表現ですが)生体を維持し続けるための仕組みですが、これが人間の生体のあらゆることと繋がっています。
考え方すらも変えられる技術なのですが、本人のゴールを尊重していく方法論で未来の人類のLUB(共通)の平和な状態とかよりよい状態に向うように働きかけを行っています。(その意味でお断りしている方もいます。)
さて、そんな仲間の一人からフィードバックを頂きました。
この方はやはりヒーラーさんです。コーチという一面もありますが、相手のゴールを達成させる気功技術の開発をどんどん実現されています。
さて、行間を読んでくださいね。行間を読むとは、文章という形式のコンテクスト(脈絡、状況、前後関係、背景)を読んで下さい。
それが、科学の気功というべき「情報」です。情報とは言語抽象度を超えた情報つまり無意識が5感を通じて感じている情報も含みます。通してよみ、ゆっくりよみ、全体を読み、投稿者になりきって読み、、、角度を変えて、スピードを変えて、抽象度を変えて、何度も読むことです。
まさワークスのブログは、僕が投稿者の文章を読み、LUBとして同調して読者となる方へ情報を転送しているイメージです。ご本人のオリジナルの情報と、僕の読んだ情報を味わって下さいね。
(引用開始)
フルーツボールの一斉遠隔
ありがとうございました。
開始の15分前くらいから
腕のあたりがビリビリきていました。
(コメント)
今回はアバター(ヒーラーの分身と見立てたプログラム、擬人的な表現では情報身体、式神と同じ)は飛ばしていませんが、やはり前日、当日、数時間前、1時間前、30分前、15分前と、、、僕の意識の上でももちろんカウントダウンが始まっているので、無意識の世界では情報場の準備をしています。
気は図らずも、流れるものです。
(引用再開)
恐らく身体全体に気を流されていたのかも
しれませんが、ピンポイントに腕・足・足裏・おでこに断続的にビリビリ(脱力感)を感じました。
(コメント)
今回は、骨にも筋肉にも、、、抽象度を変えて思いっきり臨場感の高い気が流れたと思います。骨格標本(スカルプモデル)を久しぶりに使っています。僕自身が思いっきり経ちながら深く変性意識に入りました。
腰痛になったという好転反応が起きた人も居ますが、とても良いことです。
そして、関節や、手足も本当に丁寧に流しています。
胸骨や肋骨にもです。この方は男性ですが、中丹田、肋骨をかなりばらばらにしました。自由になると呼吸も心も楽になり、バストアップも骨格から、そしてもちろん情報なのですが、筋肉からもバストアップも図っていますよ。脱力から張りも回復しますし、柔らかい筋肉や組織になります。
折角なので、ご自分でもRを揺らがせてくださいね。外見もそうですが、まずは感覚を意識に上げることです。呼吸です。肋骨です。自由な解放される感覚です。スタイルは容易に変化させられますよ。この文章を読みながら変化している身体に気がつくような感覚を半ば受身で半ば意識をしてという難しい表現ですが、、、受け取って下さいね。すると上手くいきます。
そして、体からリラックスです。痛みを感じたり凝りを逆に感じたあなたは上手に好転反応が起きています。痛みが増幅したというよりも、今まで無意識に入っていた感覚を痛みとしてリアリティに上げられたのです。それがアールゆらぎです。R揺らぎは、上手にできるようになると自分で自分のリアリティの支配をとることができますよ。
ゆったり、ゆっくり胸が大きくなっていく感覚や(男性は柔らかい良質な筋肉質の胸を想像してくださいね。)、体がウエストが痩せていく感覚や、全身の細胞が若くなって肌も表情も5年前、10年前、15年前に戻っていく時間が若くなっていく臨場感世界を作って下さい。
さて、鏡が半径100メートル以内にあるでしょう?是非「今!」鏡を見て自分の変化をチェックしてくださいね。
(引用再開)
そして実際に、甘いメロン味のフルーツボールをつくり自分の頭にギュッと押し込む際に
頭全体からスーッと広がるビリビリ感と
目の前がボヤーっとする上がっていく体感があり
一気に頭の中が活性化していく感じがありました。
(コメント)
ポイントです。ギュッとか、スーッとか、ビリビリとか、ボヤーッっていく感じです。
ここを、コピーして下さいね。
勝手にコピーしていいですよ。
すごいでしょう?
まるで、あの天才バッター、長嶋茂雄さんの表現のようですね。
これが、気功です。臨場感の生成技術が気功ですよ。
一気に頭の中が活性化していく感じというラベルを貼って、あなたの頭の中で再生してくださいね。
間違ってもなんでもOKです。人間は繰り返せば上手になります。
この世に魔法は、ありません。
気功は魔法ではありません。
単なる手品です。種もしかけもあります。
それが科学です。
手品は、練習有るのみです。
もちろんセンスもあるかもしれません。回数じゃないという答えも正しいと思います。
間違ったやり方は常に相手にも、場合によっては回りにも迷惑です。
しかし、敢えて言いますが、より正しいやり方という言い方は正しくないと思いますが、より鮮やかなやり方で練習するのは当たり前なのです。そして、その正しいやり方においてより多く量を練習することです。
あ、フィードバックでした。
(引用再開)
暫くすると、目の前の景色が前よりも
くっきりはっきりと視界がひらけていました。
今日は読みたいものがたくさんあり
ハードワークでしたが、その疲れを低減されるものでした!
今日も一斉遠隔ありがとうございます!
(コメント)
視界がくっきりするのは、情報が変わったからです。
情報は物理を書き換えます。
物理法則はもちろんありますが、情報が物理に影響を与えるのです。
情報の元はゴールにあります。
ゴールが鍵なのです。
恋愛感情とか恋愛はプライミングに非常に有効です。
恋にはあえて堕ちるべきです。もちろん、自己責任で。(笑)

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