気功技術「ウォーター」の体感、、、3技術の違いがわかりますか?

直前記事と同一人物、養成講座修了生、いわゆるまさワークスではハリーと呼んでいます。
さっきの「ウォーター」伝授のフィードバックです。10分間だけ、さらっとなんですが、、、。
(引用開始)
体感変化わかりました(*^^*)
それ以上に、やっぱりマサさんの遠隔はすごいです。この意識状態に慣れたと思っていましたが朝なのに一気に意識の感覚が変わりました。
今日の仕事はすごそうです。
ありがとうございます。
後日、使用のフィードバック書きます。
(引用終了)

意識は、アルゴリズムを入れると変わります。
歌で高い音をだすときに、つい大声を張り上げますよね。それは意味がないのです。
例えばフルートでも、ハーモニカでもいいのですがピアノでも、、、呼気量というのか思いっきり吹けば高い音がでますか?
ピアノも高音のときに、思いっきり叩く必要ありませんよね。
同じです。(え、同じなのか、、、、。)
まあ、同じです。
声もそうですし、遠隔もそうです。
相手を揺らがそうとする時は、自分の抽象度は上げるのです。
(相手の体感という意味での)臨場感をあげようとしたら、自分の抽象度を上げるのです。
ここ、わかりますか?抽象度が相手より高いと操作が容易になります。
抽象度が低いから、まさワークスの遠隔は体感があるというのは、間違いです。(お、はじめていいよった!)
この説明の抽象度を下げているのです。
わかりやすく、間口を広げているのです。(これでも!)
まあ、抽象度って何?って話しなんですが、、、。
上に、上に、普通の感覚としては上に上がる事です。
そして、それが出来てから分かります。
上とかじゃないか、、、って世界が、、、、。
ずらすのです。
でも、僕らの共通して分かる言葉の使い方をすればやっぱり、抽象度をあげて!なのです。
今、はっきりと分からなくていいですよ。
分かるのは体感で分かります。
まさ^^/

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です