（引用開始）
4月２４日からの無料会員登録によるファイアーボールをありがとうございました。
返信のメールを見た瞬間から身体の中の胸の辺りから熱さが込み上げて来てあまりの熱感に１５分後にはどうにかなってしまうのかと思い『助けてー！』って感じでした。（笑）
熱感は私の感じた部分では病院でCTを撮影する時に写り易くするために打つ造影剤の注射をされた様な口の中まで熱くなる様な感覚でした。因みにあまりの熱感に自分の頬を触りましたがもちろん平熱。（笑）
気のボールの方は手がピリピリする感覚は有りましたが身体の中の熱感程にはインパクトは無かったみたいでした。
人によって感じ方が違うのもしれませんね。
でもこれだけ凄いんだから手でも感じたかったなぁ。
手で感じられる伝授が欲しいなんて感じました。
３日間限定は寂しいですがインパクトは凄いですね。
ありがとうございました。
（引用終了）
気は情報であるという端的な例ですし、情報は物理を書き換えるという事例ですね。
内部表現を書き換えると勝手に熱いと感じるのです。
自己責任が腑に落ちるとどこでも感じることができます。
感じるところが決められるのは自分です。
自分を常に自分が支配し続けることです。伝授を受けてもそれを利用しているだけです。
斧のような単純な道具と考えて、頭と手を動かすことです。
『でもこれだけ凄いんだから手でも感じたかったなぁ。
手で感じられる伝授が欲しいなんて感じました。』
という部分の感じ方から、与えられたものをただ感じるという域からもう少しで出られたのにと思いました。
気功はピリピリした感覚、儚い感覚を増幅させていくのです。トリセツは便利ですが、囚われてしまうとそれ以上の役には立ちません。トリセツの域を出て遊ぶ感覚です。今からでも、凄い気の玉が出来ますよ。
まさに、もう出来ないと無意識が決めたので出来ないのです。
それにしても、すばらしいフィードバックありがとうございました。
熱く感じようと決めているいるだけなので、まったく心配いりません。
ただの情報です。
初めから気とは情報というふうに、このブログを読み込んでいる人は気功にたいするＩＱを持ち合わせているので、どんどん緩んでいけます。
投稿者の方にではなく、全般的に気の玉伝授を受けた方全員にいえることです。ＬＵＢに対してお話をしています。
そして、その気の玉を操作できます。
3日間で自分のものにできます。3日間を過ぎても、全国の気功をしている人たちは自分で訓練をしてものにします。彼らは平気で数年を、気の感覚を確かなものにするために毎日毎日数時間の練習をしています。（僕の仲間達は24時間練習をしますが、、、）
マニュアル通りではなく、どんどん遊ぶことです。3日間で終わったと思わずに、ナントカしようと思うことです。（思わなければいいのですが、、、^^;;）
自転車に乗れるようにしてしまうことです。
補助輪付で3日間練習したと思ってください。補助輪なしでは練習しない人はただ興味があるだけの人なので、習得しないで終わります。
気功は誰でもできますが、want toのない人は、タバコの煙の輪っかすらできません。出来る人は5分でできます。want toがあるからです。
want toがあるのは、その先のゴールがあるからです。きっかけとしてインセンティブは大切ですが、本源的にドライブする動機付けし続ける何かが遥か遠いところにあるかどうかです。
人によって感じ方が違うというのは、そういうことです。
ありがとうございました。
まさ

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