常駐させてもめちゃくちゃ軽快に動作する「気功技術「ネオ・レッドピル」」

まさです。
ネオを常駐させるという概念は気功技術の組み合わせでできます。
しかし、やりませんでした。(^^)
それは、あまりにも安易すぎます。それよりも、ネオは軽快なので何度も発火させて意識にもあげることは必要です。
なぜでしょう?これは、考えた方がよいと思います。
それは、ゴールを意識に上げることこそが気功技術以前に大事だからです。
未来という抽象度を見つめることです。
そして、時間、空間、情報空間に分化してフォーカスすることです。つまりイベント、人物、症状、部位、細胞、ゴールそのものにピンポイントにフォーカスすることが大切です。
この方は、上手に使えています。
ゴールを意識に上げることは無意識にされています。フォーカスするべきはときにゴールの細かさであり、ゴールの遠さであり、その強弱軟鋼のメリハリです。技術そのものが育っていくとは、使い方によるのです。
思考を止めない事です。
(引用開始)
高田先生
いつもありがとうございます。もうアップデートなんですね!!光速って感じがブログからも伝わってきます。
上手く使えているか分かりませんが24時間発動を目指してトリガーをして意識しています。
布団にも封入してみたり
結界にも入れてみています。
周りの環境にも仕掛けてみるようにもしていたりします。
よろしくお願い致します。
(引用終了)

いろいろと試すのはいいことです。
どうやると、一番効くのかというフィードバックが大切です。
そして、気功技術である以上は目的ゴールがあって戦略的に使うべきです。
特にネオは、そのオールラウンドな技術的性格上ゴールが大切です。こういうことに使ってみようという、細かい場面ごとに意識に上げるとよいです。
フィードバックも取りやすくなります。
この会議でうまく評価を上げる為にIQを上げて全体に貢献する意見を述べる為にネオ!下丹田にネオ!顎関節症にネオとかですね。
そして、やり方方法がある訳ですね。
仕掛け方や、仕掛ける部位や場所です。
気功技術などいらないというフレーズを聞いたことがあると思います。
技術はいらないというよりも、技術だけでは使えないのです。道具を使う人間がいて初めて活きるということです。
ヌンチャクという単純な道具をいかに練習をして使いこなすかです。まずは、ブルースリー先生を真似して見る事です。
そして、抽象度を上げることです。世阿弥の守・破・離です。真似ただけではなく、自分自身の使い方を編み出していくのです。そして、昨日の自分に縛られないことです。

ブルースリーは、昼夜を問わずに格闘技のことを考えていて、自宅で新しい技を考えると深夜でも兄弟(確か弟)を叩き起こして、サンドバックのように蹴り技やパンチなどを繰り出していたそうです。
僕は空手をしていたのですが、弟を相手に似たようなことをしていたかもしれません。(小2から始めて小6で北海道で団体型優勝し、中1で黒帯、高1の時には組み手で高体連出場して北海道ではベスト8でした。しかし決勝トーナメントには何故かモチベーションが湧かずに、謎の引退をしたのですが。^^;/)ジャッキーチェンの酔拳やバトルクリークブローは録画をして何度も見ていました。
ジャッキーチェンのバトルクリークブローでのコミカルさや自由なスタイルが僕は好きでしたね。3:30からのトレーニングシーンを真似して遊んでいた記憶がありますね。

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スイスのアーミーナイフも一つ一つのシンプルな部分の使い方を研究して熟知することです。
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シンプルさは不自由さよりも自由を上げることもありますし、多くのバリエーションが逆にイマジネーションを眠らせて可能性を狭めることになりかねないことを知っておくことが大事ですね。
気功技術はやはり便利です。
要するに使う人そのものを加味しての気功技術なのです。

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