天井との間の空間がぐにゃぐにゃゆっくりと渦を巻いて、、、

このフィードバックで僕は十分にカイトの情報場を観ることが出来ていると思います。
残念ながら出来ないという表現は、認めたくないというホメオスタシスのようです。
コツは、ぼんやり見えた気がしたら、次へ進むことです。
後戻りしない「ラチェット」をかけることです。
「いやいや、、、まだまだ、、、そんなわけは、、、」と思う気持ちはよくわかりますが、、、。
観えています。そこを広げることです。それがコツです。
情報場は物理と同じように視覚的に鮮やかに見えるわけではありません。もし同じように見えたら、、、ちょっとおかしいです。(いや本当に)
「空間がゆがむという表現、、、」これが情報場の感覚です。観えているのです。
「天井との間の空間がぐにゃぐにゃゆっくりと渦を巻いている」という表現がそれです。
いわゆる情報場の隙間が見えた感覚が観測できていますよ!^^
それほど、アルゴリズムの感覚とははかないものです。(上の表現をもういちどこのブログでご本人がみれば違った感覚で見えると思います。Rゆらぎです。)
十分、上手にリアリティを揺らがしています。
次のステップです。
たくさんのゴールを設定して、マニュアル以外の使い方で上手に変化していくことに専念してください。
情報場を「はっきりと!」見ることをゴールにしないことです。情報場ははっきり見えるわけではありません。
パッシブにそして、積極的にという感覚を同時に感じながら観るものです。
それが、この場合、ある意味でひとつ抽象度をあげるということになります。
(引用開始)
まささん、おはようございます
昨晩はありがとうございました。
カイトビューティクレードルライブ・他のFBです。
まず、カイトビューティークレードルですが、(夜暗くして寝る時ですが)
かなりの確率、手の間から空間が歪んで、それが外側に溢れ出して手を振ると、それに合わせて歪んだような気がすることがあるようになりました(まだ数日の経験ですが)
ただ、残念ながらカイトの情報場を観るということはできてません。
そして、昨晩のライブですが、ライブのスタート時に同様に行ってみると手の周りに青白くパッパッと発火したような気がします
その後、ただボーと天井を見ていると、間の空間がぐにゃぐにゃゆっくりと渦を巻いているような気がしました。
(やはりカイトや糸までは観えていませんが)
その後5~10分後にチョット寝落ちして、起きた後は終了時まで特に体感はありませんでした。
今朝は、好転反応でいつもより出しているようです。
今朝記事を読むと、カイト大周天なる技術が伝授されてるとのこと
まだ暗い所でしか感覚を実感できませんが、今晩から楽しみです。
3月末の一斉遠隔ヒーリングのFBです。
途中風邪を引いたり、色々あったので、経過を診てのFBです。
まず、足の痛み・こわばりですが、なくなったとは言えませんが明らかに軽くなりました。
手首も、申し込み直前・ヒーリング直後の活性化した状態は起こっておらず、痛みはあるものの限定的です。
今日は久々にサイクリングをして感触を確認してみるつもりです。
また、英語脳で気付いたのですが、うまく技術を発火できていると英語がゆっくり聞こえる感覚になるようです。
ですので、繰り返し練習時に遅く感じられなかったら・(途中で感じられなくなっても)再度発火を繰り返す形で使うようにしています。
カイトビューティークレードル・カイト大周天も(まだ暗い処オンリーですが)
上記の感覚を感じるかどうかで、FB・発火繰り返しをしたいと思います。
(引用終了)

足も手首も症状が軽減されたとのことよかったですね。
カイトクレードルで、適当な大きさのクレードルを作っていつも手首や足に埋め込むようにすることです。
ブレスレットやアンクレットをはめる要領です。
マントラを唱えながら、さわるという感じでもよいです。触れる感じです。丁寧に準備をして、施術をすることです。自分自身に30分くらいは最低でも行うことです。
そして、このセッションではもちろん{感じるかどうか、見えるかどうか}よりもフィードバックが大切です。
変性意識やリラックスの感覚のフィードバックです。
「どれだけ、できていないのか」よりも、「ほんの少しでも変化したかどうか」を感じるようにして結果をだすようにすることです。
アルゴリズムの臨場感はそれぞれですし、糸が見えるようにはなりません。糸は関係性を感じるだけという感じでOKです。
今の段階で、僕には上手に出来ているように思います。
竹馬にたとえるならば、立ち止まって何秒のれたのかを計っているだけじゃなく、どんどん歩くことです。
あるいは、竹馬にのる練習を家の中でしている段階から、それで学校へ通うことです。それで、実際に靴が濡れぬように、通学路の途中にある小川をわたることです。(あくまでもたとえ、比喩です。)
ゴールを決めて、その上で真剣なというのか、実践的な数稽古をされることです。
さて、僕のいうこと、言わんとすることがなんとなく理解できるでしょうか?
あなたが、自分自身で世界でひとりだけ情報場のゆがみを見ることができたり、そのRゆらぎによって痛みを軽減できたヒーラーだと仮に自覚してみて下さい。
自灯明をともす感覚です。
わかりますか?自己責任であり、先が真っ暗な未開発のテーマのフロンティアの先頭に立つ感覚です。
では、カイト大周天のクレードルの中にはいって瞑想してみてくださいね。
すべては、たかだか「深い変性意識によるR揺らぎです。」からくりを上から見てください。卒業のアルゴリズムのひとつの使い方です。
それでも、いやもっともっと、気功による認知や知覚エラーは上手に使えます。
また、フィードバックをお待ちしています。
周りの人を美しく揺らがせてください。気功技術上達のこつは実践です。
まさ

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