個人施術。以前、ロルフィングという、筋膜リリースを受けたことがあります。

「ヒーラーはいい人でなければならない。」
と同時に「いい人であり過ぎてはいけない。」
僕の3人の先生の(本当は5-6人いましたが)、そのうちのお二方の名言です。
解釈はいかようにもできますが、プロのヒーラーを営んでいると、様々な出来事に出会います。
おせっかいと思いつつも、無意識的に書き換えを行っています。
例えば、お会いして親しくお話させていただいた方へは、常に発火している「マイワールド」や「アンチエイジング」、「未来の縁起の書き換え」「美容整形」「スーパーボイス」などの気功技術が無意識的に働きかけられています。
意図的にOFFって、止める事はごくたまにありますが。
昨日はこのフィードバックとは別に、ある恵比寿のお店で美人の3姉妹の様な綺麗なお母様と娘さん2人と隣り合わせてたまたまお話しさせていただきました。
(ちなみに奇跡的にまたまた美しい女性スタッフがいるお店なのですが、全然変なお店ではなくって、、、ある時は落ち着けて、ある時は団体客が爆発した様に弾けているBarではなくスナックです。)
多分あなたがその光景を見ると「まささん、面食いだね」と言われそうですが、違うのです。
違うと言うのは誤解がまた生じますが、、、。
そうそう、お話しをしている時には、当然僕は気を読み、本人の望む幸せな未来の縁起を観てあげようとします。
フィードバックは昨日、とある養成講座修了生が、ダンスで背中を傷められたという事で、出張中の移動する山手線やら中央線の電車内から書き換えを行っています。
後ほどもしかするとやり取りの細かい部分をアップするかもしれないですが、まあ雰囲気だけわかればと思います。
遠隔でもフィードバックを詳細に取りながら、様々な働きかけをしました。
まさワークス養成講座卒業生でも、普段からフィードバックの数も半端ではない方ですし、教育的な意味合いもあっていわゆる遠隔個人セッションをしています。
その感想です。
あ、この方も美しいダンサーさんです。(やっぱり面食いなのか?という疑惑は持ち越しつつ。「クレタ人は嘘つきだ」の有名な命題ではないですが、僕が自分自身で証明することは不可能な命題なので。)
(引用開始)
まささま。
先ほどはありがとうございました。
伝授より何より、まささんのヒーリングを実際に体験出来たことがとても貴重で嬉しかったです。ヒーラーになってから受けるヒーリングはほんとにひとつひとつが学びですね。
あれからは脚はだいぶんあがるようになりましたが肩までは無理でした。
あ、いま、「メンタリスト」っていうDVD見てます!これ面白い!
話しは戻りますが、家族が寝てしまってから書いてます。
まささんの送ってくださったヒーリングの内容を自分なりになぞってみました。
ピエタ、縁起の書き換え。
ピエタはお気に入りになってなんどもつかっていますが、縁起の書き換えはあまりやったことなかった。神経網、ネットワーク、樹木の複雑な根のような繋がりを引っ張りあげて弾くというやり方。ついでに、最近、蕁麻疹が酷くて眠れなかった息子の縁起も一緒に。
終わると同時に首.肩がラクに動くようになる。
息子は眠りについている。
次は背中の筋膜と脊椎の骨膜。
筋膜といえば、以前、ロルフィングという、筋膜リリースを受けたことがあります。手法で筋膜を伸ばすのですが、10年はもつと言われました。笑
鼻の穴や、口の中まで指を突っ込まれました。
(^^;;
話しをもとに戻すと、筋膜と骨膜を調べて臨場感と知識を確認してから気を流しました。
その後、恐る恐るしゃがんでみると痛みは少しあるけどとりあえず止まらずにしゃがめるようになっている。
その後、右側の痛みを取るように気を流す。痛みがある場所にピンポイントで。
次、神経網にハッキング、優しくピエタの逆関数。
神経網にハッキングはなんとなく?
優しくピエタの逆関数???
臨機応変ってことかな?状況に応じて?
まあその様に気を流してみる。
うーん。。
これは上手くいかないみたい?
結果はまあまあ。?
いまだ仙骨周辺は固まった感じで痛みは残る。
以上のセルフヒーリングはまささんの施術時間と同じだけの時間ヒーリングを行ったフィードバックです。
あすの様子を見てみます。
(^-^)/
ありがとうございました。
m(_ _)m
そして、いつも凄いタイミングで助けられているような。。
いつもありがとうございます。
(引用終了)
マニアックでわからないでしょう?
まあ、雰囲気だけ。
相手に公開したものの10倍以上の働きかけを行ってはいます。
要するに、いろいろやってるのです。
必死です。必死の面白さです。
ちなみにロルフィングもGoogればWikiで出てきますが、ある意味でオカルトです。
カイロも、ホメオパシーも、オステオパシーも、鍼灸も、勿論気功も、抽象度をあげると、Rゆらぎなのです。
気をつけなければならないのは、カイロや整体でもよくきく事故です。
本人たちは習った通りの「正しい」方法で、無邪気に鼻に手を突っ込んだり、脊椎の間に指を入れて骨を動かし、股関節をとんでもない力でチキンの手羽をむしり取る勢いで割きます。
僕もカイロで、足を引きずって歩くようになってしまったという、傷害罪にも当たるようなケースの相談を受けたことがあります。
情報を書き換えればすみますので、これから様々な手技を体系的に習う方はこの事を留意されたらいいと思います。
その意味で今回は速読脳の遠隔施術に「筋膜」という技を入れました。
どのような理論でもある程度の整合性を持って意味がある様に、そしていかにも科学的であるかのように説明は付きます。
(クライアントの)症状もその理論にそって動いている様に見えます。
所詮、現象をどう扱うかというところですが、どのセオリーを採用したりしても、物理的に無理をする事は自粛した方が良いと思います。
勝手に自分でやるストレッチを禁止しているバレエスタジオがあるそうですが、これは自分で行うストレッチですら、知らず知らずに無理やりに筋肉の細胞を引き裂いているという事を表しています。
リアリティを揺らがせると物理は書き換わります。
まさワークスの養成講座では、その全てを俯瞰して眺める圧倒的な抽象度をお伝えします。
まさ
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