今日は哲学の日

特に、薄いのに全然気が進まなくて読めていなかった『ソクラテスの弁明』、急に読みたくなってきたので、、、。
『超ヤバイ経済学』と平行して読みます。←こちらは超ヤバイくらい、面白いので、、、。
僕の場合は速読ができる変性意識の状態で、様々にギアを変えて、無意識に読み込ませます。多分3分か5分くらい。例えば、ぱらぱらというかびゅーーーっとというか、3-5秒・10秒、1分、3分くらいでページをめくります。そして五感をどんどん意識に上げていく状態、周辺視野状態で、本を前から後ろから、さかさまにしたりして読みます。
本屋の立ち読みでは、周りの人は”頭の少しおかしな人”だと思われます。
もちろん、意識では何が書いてあったか分かりません。なので、普通の読み方もします。(特に面白い本は全部、そうじゃないものは読みたいところから)
まさ
付記、論理哲学論考、、、青色本の方が読みやすそうなのでこちらから読んでみます。
言葉の意味ってなんだろう、、、クリプキ先生も、後で読み返します。(多分前に読んだのは2-3年前、、、理解などしていなかったと思う。)
ソクラテスの弁明・クリトン (岩波文庫)/プラトン

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論理哲学論考 (ちくま学芸文庫)/著者不明

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青色本 (ちくま学芸文庫)/ルートウィヒ・ウィトゲンシュタイン

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暗黙知の次元 (ちくま学芸文庫)/マイケル ポランニー

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