今日はバドミントン選手の捻挫、昨日は旧知の先輩と再会しました

今日はバドミントン選手の捻挫を施術します。

対面での「依頼」はまさワークスでは、うたってないのもあるのですが、あまりないので楽しみです。
週末は試合だそうなので、試合が出来るくらいまで治れば良いのですけど。
足首に負担のかかる激しいスポーツなので、完璧に近く治らないとプレーは無理でしょうけどね。
中学生の姪ですから無償奉仕ですけど。可愛い姪なので、会うのが楽しみです。
もうアバターは飛ばしてるので会うまでに良くなってれば良いなぁ。
最近は僕のまわりの近い知り合いも複数が骨折したり捻挫したりなのですが、、、これは札幌という雪国の特性からくる確率的な問題でしょう。
誰も骨折や捻挫などまさかヒーリングの対象とは思いもつかないようなのでしてませんけど。
話は変わって、昨日は昔一緒に仕事をしていた先輩ビジネスマンに会ったのですが、僕のやっていることって信じ難く、理解するのはやはり難しいようでした。
人は自分の経験や知識の範囲内のことしか見えないものです。
ずっと人に雇われていた経験しかない彼には、今も「誰かが起こした事業に雇われて、相手が期待して指示した通りに手伝わされてる」世界しか見えないようなのです。
その手伝いすら「嫌」みたいでしたけど。
因みに話してみてすぐに分かったのは、やはり一般の人にとって一番関心があるのは収入、お金でした。
それにしても、「お金のために嫌なことでもすること」を「働いている」そして「だから、尊い」(?!)なんて思い込まされているのかなぁと不憫に思いました。


全く理にかなっていませんよね。
かれからは何回も「他の仕事は何もやってないの?」「ネットとセミナーだけ?」「家族はそれで食わしてるの?(先方の表現そのまま)」「奥さんはなんて言ってるの?」と聞かれ、そこにはやたら驚いているようでした。
そう言えば、前職を辞めた後で、一度かつての業者の社長さんから突然「何してるの?会えないですか?」と呼び出されて会いに行った時も、それまでは丁寧な言葉だったのにいきなり完全に上から口調で説教のようなお話をされたこともありましたっけ。(笑)
まあ、年上だったこともあって仕方ないんですけど。世の中ってそんなものかって思ったものです。
あの時は、今考えれば「職を失った」僕を雇おうと思っていた様なのですが、、、。
「今収入ないんだろう?」「家族いるんだろう?お子さん幾つだっけ?」「いくら必要なの?」と、まあその時も優しい人だったんですが、、、。
その時から1年後までの予想の年収を言うと(ヒーラーを始めて7-8ヶ月は経っていたのですが)、急に黙ってしまって、その後は以前の話し方(丁寧な言葉)に戻っていました。
人って面白いです。お金という訳のわからない数字に関係性までが変わるのです。
あ、昨日の話に戻りますね。
「●●さん(先輩)には理解していただけるとは思っていないのですが、大抵そうなので大丈夫です。まあ世間一般でいうオカルトですから。^_^」
と言うと、「自分のこと分かってるんじゃん!」となんだか褒められましたけど。(笑)
ヒーラーは、特に前から知っている知人からは、会っても正体を隠して生きていた方が無難で良さそうですね。僕は全く構いませんが。
「隠れて生きよー エピキュロス」ですね。
まさᕦ(ò_óˇ)ᕤ

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