今日、わたしがずっとやりたいと願っていた仕事が、ひとつ決まりました。

おめでとうございます。
『超情報場の縁起書き換え』の結果と、僕は思っています。これから、まだ進むとあなたも思ってください。
どこまで、行っても厳密には因果関係などなく、相関関係は自分で作るだけです。
それよりも、自分のストーリーをどんどん書き足していって下さい。
*今 僕のいる場所が 探してたのと違っても
間違いじゃない いつも答えは一つじゃない
何度も手を加えた 汚れた自画像に ほら
また12色の心で 好きな背景を描きたして行く
また描きたして行く
そのすべて真実*
Mr.children『Any』ですが、この歌詞のように自分で好きなストーリーを書き足していくのです。ゴールといってもいいと思います。
そして、それが全てが自分にとって真実なのだと思います。
(引用開始)
すみません。正直、まささんの気功を受けまくっているので、何のフィードバックにしたらいいのか、わからないですが、
今日、わたしがずっとやりたいと願っていた仕事が、ひとつ決まりました。
本当に、ありがとうございます!
今日は、朝、マジにやばいくらい、だるくてからだが痛かったけど、治りました。
体重は、まだ変わりませんが、少し食べるとお腹いっぱいで苦しくなります。というか、気持ち悪くなります。
それから、質問です。持病のせいで、むくみがひどく、食べると太るというより、むくむと、体重が増えます。
足を温める、気を流す、水を控えるなどしてます。
何か他に、自分でできることがあれば教えていただけたら、嬉しいです。よろしくお願いいたします。
(引用終了)

まず、最後の質問です。大周天やマイワールドを24時間キープすることを考えて下さい。もっていない人は、アンチエイジング気功でも気の玉でも構いません。真剣に、自分を他人としてヒーリングしてください。基本は下丹田です。センターです。
どのような症状であれ、抽象度を高めると原因はたった二つだと、免疫革命の著者の安保先生は仰っています。
つまり、低酸素と低体温です。つまり循環ですよね。循環とは現象に過ぎません情報状態です。では、循環とは血行であり、リンパの流れでしょう。もちろん神経も脳も関連しますよね。
ですから、いろいろな切り口でフォーカスして、リアリティを揺らがせることがヒーリングなのです。無意識を書き換えるのが気功です。内部表現の書き換えです。使うのは共感覚、臨場感です。
症状にフォーカスしすぎないことです。症状にフォーカスすると、捻挫のときのアイシングと同じように単なる対症療法的になってしまうのです。それも応急処置的には避けられない事態もあるかもしれませんが、少なくとも持病(何か分かりませんが)であれば、下丹田や循環ならば『血管』や『リンパ』に気を流すということもいいでしょうし、、、。
もう少し、組み合わせを考えるべく無意識への質問をしていかれるとヒーラーとしてもっと実力がつくと思います。
コツは、難しいですが、持病(持病という言い方はしないほうが良いのですが)を持った自分をクライアントさんだと思って真剣に時間をとることです。そして、実際のヒーリングと同じ手順でやってみることです。
『超情報場の縁起の書き換え』は、施術側の臨場感ですが、できるだけ科学的に具体的に説明となると、やはり『内部表現の書き換え』となります。
私が変わるというと、いくら非言語でもホメオスタシスの抵抗を受けやすいので、私をとりまく環境が変わったというイメージです。
私と私を取り巻く環境とは、自我関数と、自我関数の逆関数との関係なのでいわばコインの表裏であり、円と円の中心の関係と同じです。
つまり、どちらか一方を選び出したときに、もう一方も同時に定義されるのです。
自我関数とは、この宇宙の中であらゆる事象の中から自分だけを選び出す関数です。しかも、現在のこの一瞬です。だから、一瞬後の自分(だった存在)も、一瞬後の自分(であろう存在)も環境そのものです。
実は、円の中心や、線と線が交わった点と同じように、自我というのも点に過ぎず定義上は関係する縁起のネットワークの結節点として存在しますが、実在はしないのです。
一瞬ごと、正確には時間の最小単位である1プランク時間毎に、全てのものは違う存在であるということです。(何とならば、時間とは連続的なものではないのです。非連続が続いているのです。もちろん、時間は概念であり情報に過ぎないですし、時間ばかりではなく、自我も情報であり、この世の一切は全て情報なのです。情報に過ぎないのです。物理世界も実はただの情報状態なのです。)
自我を含めたすべての点において、不動の一点などなく、つまり神や運命や自我でさえもアプリオリ(絶対)ではなく、万物は流転するのです。諸行無常であり、諸法無我です。
ちなみにこれが、気功技術『マイワールド』のカラクリです。
それぞれの点とくに自我は、意識あるいは脳のゲシュタルト群化現象によって不動の一点のように見えても、分子生物学者の福岡伸一先生が語るように、それは動的平衡でありホメオスタシスにすぎないのです。
環境に対して、自分という個体があるというモデルはもう古いのです。生物とは、つまりあなたの物理的な身体は入れ物(箱モノ)でもなく、いわば川原に発生する蚊柱(かばしら)や、海辺に作られた砂のお城が風に吹かれているように、環境そのものと常に交換が行われいるという考えからもっと進んでいて、生物とは環境そのものに過ぎないというのが現在の分子生物学の考え方です。
さて、その上で自我という点にファンクションつまり役割を与えていくのが、あなたの自由意志となります。
フレームです。それも、ゲシュタルトです。楽しいでしょう?
だから、自分で自分の世界を描いていくのです。あなたが描くとおりになるのです。構わずに描いていいのです。
僕たちは描きたいものなど初めから分からないのです。現代の心理学は自由意志を否定しています。
だから、まずはただ、描き始めればいいのです。必要なのはゴールだけです。本当のゴールはあなたの中にあるはずです。あなたの中にしかありません。それを見出すために、まず描き始めるのです。
人生は、始まっています。あとは楽しむだけですね。どのように描いてもいいのです。
だから『Any』なのですね。僕はこの歌の歌詞も好きです。
この記事は、決してミスチルのファンクラブへの勧誘ではありません。(入ってませんし^^;;)

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