タイトルは『今回の遠隔でアバターマザーやトルークを知り、、、壮大なストーリーなんですね。すごいっ！！』です。
もっと、大事なテーマがあるだろう！っていう突っ込みは置いておいて、、、ストーリーがありますね。なんか、臨場感を共有してもらえると嬉しいですねー。
同時に進行形じゃないのに、僕のブログって本当に自分の世界なので、読んで理解したという人がいると感動ですねー。ありがとうございます。
『超脱力』って、、、すごいネーミング力ですね。『天使の羽根』が正式名です。あれ、『脱力美女ダイエット』のことを言ってますか？ま、どちらでも。本人が分かれば大丈夫です。
さて、素晴らしいフィードバックです。
（引用開始）
まささん、こんばんは。
”超脱力”の伝授ありがとうございました。
早速使ってみたところ、肩甲骨～肋骨全体の重さをずっしり感じながら下にさがっていきました。
でも背骨というか体の中心はしっかり残っています。その後、まとわりつくようなものすごい眠気でした。
まささんのブログを読み始めて日は浅いのですが、今回の遠隔でアバターマザーやトルークなど、私には？？？な存在が登場していることを知り、過去のブログやfbを調べました。
だんだんつながってきました。壮大なストーリーなんですね。
すごいっ！！どんどん、貪欲に楽しく展開させていきま～す。本当に、ありがとうございます。
今朝は、体がすごく軽くなっていました。
しかも、出がけの主人には”目がびっくりしているみたい”と驚かれ、確実に嬉しいことが増えています。
ただ食に関しては、夕方までは順調でも、夜にかけて異常な食欲が始まります。
8年程、夜間不眠過食症候群と診断されていましたので、食に関するホメオスタシスは強い気がします。
ただ以前と変わったと思えるのは、”体が本当に欲求してるの？”と一瞬でも考えられるようになったことです。
明日からは、欲求が始まったら、気功をしてみようかと思います。
リラックスして、本当に食べたいのか美女ボディに聞いてみます。
最後に、質問です。
『脱力美女ダイエット』の封入ありがとうございました。
私は普段リビングにお布団をしいて寝ています。
お布団だけでなく、床やその空間全体に体が反応しています。主人の皮膚の乾燥がすごくきれいになりましたし、その場所はすごく眠くなります。
遠隔期間中、10日ほどホテル暮らしになります。私自身が『脱力美女ダイエット』取り出して、ホテルのベッドに封入することは可能ですか？
（引用終了）
ベッドの件は、トリガー組めばＯＫですよ。
でも、心配ならばあるいは、掛かってないとおもったらでもいいですが、ホテル暮らしになったタイミングでそのベッドに封入しますよ。
症候群！ってつけられると、、、ホメオスタシスがはたらきますね。でも、治ります。ホメオスタシスをずらします。たぶん、僕が90kgになったあのときも、お医者さんに言ったら同じ病名をつけられたかもしれません。
まあ、仕事の延長ということにして毎晩のように”すすきの”に繰り出して飲んで飲んで飲んで食べて食べてさいごにそばとかラーメンとかを食べて帰っていました。
10数年間続きました。もし、これが主婦やＯＬだったら確実に同じ病名がついたと思います。ストレスですよね。一緒に飲んでいた仲間は軒並み糖尿病や通風や肝硬変手前などといいながら飲み続ける毎日でした。そういう意味では、相当に狂っていましたね。（笑）今は別人ですが、、、。
なので、僕は病気だったとも言えますし、この投稿者の方は別に病気なんかじゃないとも言えると思います。大体、病気か健康かというリニア的な図式は当てはまりません。
僕たちは、日々がん細胞が出来ても、ＮＫ細胞が闘ってくれていたりするわけで、成長して老化して、どこか物理的に壊れて、超回復をして、、、とめまぐるしく変化をしているのですよね。
まあ、時間帯とかに特徴は出たりしますが、緊張や不安感、欲求不満など総じてストレスが出てくるのが病気です。
心も身体も同じです。リアリティを揺らがせて、内部表現を書き換えるだけです。
食べてしまうカラクリは、ストレスです。食べると副交感神経優位になって安心するのです。リラックスするのです。
なので、自分でされるのでしたら、出来るだけ似たような状況をつくってホメオスタシスをなだめますね。気功をつかってリラックスするのは大変良いと思います。
脳は割と騙されやすいのです。気功技術と同じです。つまり空想で、情報的にでも臨場感を感じさえすれば、本当に起きたこととしてとらえるのです。
僕だったらまずは、ベッドで寝るときにトリガーも組んで超脱力状態にします。我慢しすぎないように、勘違いさせることもひとつですね。
欲求が出る前に、エアディナーでトリガーを組んだところから気の玉を取り出して、食べちゃいます。これは、『フルーツボール』を持っている人は、フルーツにして食べてみて下さいね。
40回ですね。寝る前のセレモニーにしちゃいますね。
40回以上がポイントらしいです。未満だと、逆に食べたくなる可能性があるので気をつけてください。カーネギーメロン大とダイエットでgoogle検索で出ると思います。
あとは、どうせならばフルーツやヨーグルトを優先的に食べたほうがいいですよね。胃腸に負担が掛かりにくいものがよいと思います。
普通のダイエットをするときも、食べるのは無意識が食べているのです。僕らは、ゴールや転ばぬ先の気功やどうせ転んだときのフルーツとかを用意しておく方がいいかなと思います。
作った気の玉にそのまま字を書き込むのも有効です。大満足でもいいでしょうし、嬉しい楽しい気持ちよい等でもよいと思います。超熟睡でも、、、。
美女玉とかね、、、できたかどうかは、フィードバックが全てです。やってみてナンボですね。気功技術のプログラミングはとにかく試行錯誤です。自分の臨場感生成システムを起動させることですね。
また、よくその先のゴールという言い方をしますが、僕のアンチエイジングのもうひとつの秘密をビジュアルでお見せしましょう。

画像が加工できないので、ご容赦下さい。これは、21歳のときにアメリカを1人で30日間旅をしたときの写真です。アメリカの都市を10カ所回りました。バスも列車も飛行機も使って、、、。
何処だったのか、、、多分ＮＹかＬＡのホステルです。
さて、この写真は僕の携帯の待ち受け画面です。自分の写真など、何回か見るともう見ていません。すぐに無意識に入ってしまいます。しかし無意識は毎回みて、これを鏡と勘違いするようです。特に自分だけに。
気がついたときはこの旅行のときの自分の臨場感を感じます。その臨場感を今の自分の周りにコピペします。僕の中での『アメリカの匂い』とか、『一人旅の臨場感』がよみがえります。ここ、が、そこになる感じです。
僕は実はあまり鏡をちょくちょく見ません。毎日は見てますが、今日は若返ったなーと思ったときだけまじまじと見ます。身体も同じです。
良くないときは、ホメオスタシスに印象を残したくないからです。
僕はダイエットで90kgからまあ、1年半で一気に22kg痩せたときは、電動シェーバー（髭剃り）にこの写真を貼り付けていました。
なので、髭剃りをするときだけ、無意識で視界には入るのですね。
多分、無意識が勝手に鏡と間違ってくれるような、正確には現在の自分がこの姿なんだと勘違いをしてくれるように、工夫をしてさりげないところや大胆なところでも置くといいと思います。
思い出の写真ですーっていう感じのシチュエーションというか場所に張っているとあまり効果がないと思うのです。
ま、やってみることですね。
えっと、そして、その自分に近くなって何をするかですよね。ダイエットもアンチエイジングもその先のゴールが大事です。
毎日変わってもいいので、ただのそういうダイエットやアンチエイジングが成功した自分が過ごしているある一日の風景とか、ホンの一瞬でも臨場感をつくるといいですね。
ただ、こうなってー、とふと思うくらいでいいと思います。
その心は、ダイエットのためのダイエットや、アンチエイジングのためのアンチエイジングよりも、簡単にダイエットやアンチエイジングがクリアできるからです。
あえて言えば、精神的あるいは身体的な病気を治すときも同じです。
その先のゴールとか、いろいろと考えることと、実際に有効かどうかのフィードバックを楽しんでとるのです。
そして、どうして変わったのか治ったのかをちゃんとわかってさえいれば、様々なことに使えます。
抽象度をあげれば、自我関数を書き換えるということであり、内部表現の書き換えの本質を体感できるのです。
僕はぎっくり腰になったときも、ヒーラーになりたてだったので、本当にヤッター！と強制的にでも思いました。
そしたら、、、どうなったと思います？→see過去記事ギックリ腰になりました。★（こういうときは、ブログ検索で！とか言わずに自分で見つけてくる^^;;）
この投稿者のあなたも、この経験を活かせば良いヒーラーになれますよ！臨場感の共有がまずできることは、ヒーラーとしてのアドバンテージです。
ね、こうやってとりあえずの未来をどんどん作っていくのです。
わかるでしょう？＾＾
ビックリするほど、あっけなく治っちゃうので、別にプロにならなくてもいいので、将来誰かを治してあげたりするときの為にと思って、楽しんで治しましょう。
で、治ってまた何回か出てきてもこんにちはーって感じで、また治せばよくって、、、という感じです。僕の場合はそうですよ。
自分のことだけじゃなく、将来でもいいので誰かの為にと思うほうがなぜかよく効きます。誰かの為に何かをする時のほうが、前頭前野は活発になってドーパミンやセロトニンも多くでるそうですよ。
伝説の始まりですねー。
心も、身体も同じものです。
まさ^^

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