ライブの熱気が濃縮されてる!綺麗になりますよ。

フィードバックを頂きました!
すごいフィードバックです。
すごいってなんの説明にもなっていませんが、、、。彼のお陰でこのライブが出来たのです。
えっと、日にちを間違えてくれたからですね。(笑)
ヒーラーは選ぶべきですが、(あ、僕も含めてですね、、、。)ヒーリングは自分自身よりも人からかけてもらった方が効きます。これは、経験を含めてです。
次いでなので、またヒーラー選びの話しですね。もちろん、好きずきなのですが、、、。
なので、方法論などないのですが、心からお願いしたいというヒーラーにだけお願いしたらよいと思います。文字ではなく、ブログに流れている気(情報)を読んで下さい。
何か嫌な感じがするというサイトあるでしょう?読んでいると悪い意味でドキドキしてくる感じとか、、、。あれです。(もちろん、そんなの意識の上で感じていれば関わらないと思いますが、、、。)
違う意味でドキドキするようなブログ(サイトですね。今は、ネットを見て選ぶ時のアドバイスです。会って受けてみなきゃ分からないのですが、本当はね。)これに行って下さい!
変なドキドキじゃなくて、いいドキドキです。(ドキドキっていうのも変な表現ですが、翻訳して汲み取って下さい。)
気功技術「ファスナー」は「空間を切り裂いたクラックから上中下丹田を充実させ全身が若返った本当の自分が出てくる。」
こんなイメージだ。
このライブ最高ですね。僕、スガシカオさん好きなんです。歌はあまり知らないけど、この人とても好きです。見ればわかると思います。僕は性格とか根がいい人が好き!自分はさて置き^^;
2012年のスガシカオさんとミスチルがBank Band ap bandで演ってる!

通常まさワークスでは全く同じ気功ライブは行われない。
僕とあなたの関係性からしかライブは成り立たないからだ。
ライブとは本当はカムフラージュに過ぎない。(ファスナーがついています。笑)まさワークスがやっていることは、教師と生徒の往々にして一方通行的でアプリオリな役割構造や、苦行めいた世界に入りがちな気功という業界のデフォルトとはちょっと変わっていると思う。
ビジネス一辺倒の考え方とは違うのだが、ライブに例えればファンはアーティストを選べるが、アーティストはファンを選べない。ように一見見える。しかし、僕はあえてアーティストの側でファンを選んできた。
まさワークスは、ずっとファイヤーボールの無償伝受を行ってきた。あれは、フリーライダー対策という一面もある。逆に見えることも、実は様々な意味はある。メール会員しか申し込めないという企画が多かったのもこの理由からだ。
本当にコアの会員をつくりたかったから。あ、僕と一緒にそれぞれの道を進んでいくという意味ですよ。まさワークスというフィールドは、開業してこの2年間は出入り自由にはしてありました。
そろそろ、ゲートは閉じていく部分と、解放しておくところは別れてくると思いますが。
しかし、どちらにしてもお互いが試せるのは、それはそれでよい仕組みだと思っている。3日間限定というところもとても気に入っている。(ケチ!と思われることもあるだろうが、、、。このブログを読めば様々な背景も見えてくると思う。)
別の話しですが、そもそもイチローに厳しいコーチなど必要ではない(イチローとつけるとつけないでは受け取り方も違うでしょう?)、教師の厳しさは道具の一つであるだけだ。
厳しい優しいどちらがいいということではない。本当の問題は生徒自身の問題ということだ。だから、それが自己責任だとおもう。(自戒でしかないのかもしれないが、、、^^;。)
もう一つ誤解のないように、教師の側にも勿論、自己責任は存在します。その場合はこういいます。本当の問題は教師自身の問題ということだ。^^
しかし、僕が言いたい事は、だからこそ「外見的な厳しさ」には、「教師の優しさ」と、もう一つは真逆の「教師のエゴや利己的な理由(アルゴリズム)」の対極の2種類が隠されているので注意が必要だということだ。
悲しい事でも、嬉しい事でもなく、僕は、「教師です。」ということは「人間です。」という意味と何ら変わらないと思っている。どんな職業でも、色んな人が同じような割合でいるのだ。他の職業も全てだ、、、。
さて、教師いやヒーラー選びの話しだったろうか、、、。
これは、直感でしかないのかもしれない。(カーネマンのいう、直感にはバイアスがあるのだが、この場合system2も含めた決断という意味でもよい。論理というよりやはり嗅覚である。)
本人が自分のゴールを設定して登るときにそれの道は究極のwant toであるが、他者(本人も)から見れば、その道は茨の道には違いないのだから。
さて、ここでさらに、一番初めの遠隔ライブの話題に戻ります。(話しが2つも3つも走っています。なんという入れ子構造というのか、渋谷駅のようなぐちゃぐちゃな状態ですね。しかし、平然と進めます。)
同じ名前を冠しても、ライブは生ものであり、特にまさワークス気功ライブは決められた楽曲があるわけでもなく、日々バージョンアップしながらいわば、新しい気功技術にパッケージングされていく。
(森進一ではないが、作詞家や作曲家の著作権で歌詞もつけ加えることもできないのは本当にお気の毒。)
さて、「ファスナー」ライブは、もう一度行いたいと思います。「アバタージェイク」の技術とは少し違ったおもむきがある。好きずきだが、、、。
このブログ記事を今、読んでいるあなたは、是非告知記事を見逃さないで欲しい。
無料のメール会員に登録してファイヤーボール伝受を受けることは最低限必要です。理由はいきなり初めてで有償の遠隔伝受に申し込むには勇気がいるであろうし、後々のトラブルが起きることが一番の厄介ごとなのだ。(あなたにとってもそうでしょう?)
(引用開始)
5月4日の遠隔ライブのフィードバックです。
昨夜の遠隔ありがとうございました。
遠隔中はブログリンクの音楽(→)を聴きながらノリノリでした。
動画のライブ空間とまさワークスのライブ空間の両方でカイトの糸を揺らしていました。
今朝、鏡の前でチェックしてみると、鼻筋が通って凛々しさと、パッチリおめめでキュートさと、Backから妖艶さが漂っている。
GJです。素晴らしいライブです。
カイトビューティークレードルを試してみました。
安心感につつまれ、ゆれますね。
ファスナーも発火させてみました。
ライブの熱気が濃縮されてる!
ライブ、伝受ありがとうございます。
色々遊んで、綺麗になりますよ。
(引用終了)
「ファスナー」のトリガーは、ファスナーを下げるです。脱ぐところ迄はさすがにしなくてもよいですが、脱ぐために下げる感覚があるとよいです。
日常の動作に近い動作を選んで下さい。それぞれ。
これにも意味が隠されていますので、、、。
カイトビューディークレードルには、「インナーチャイルド」を癒す(もちろん表現です。)、「インナーチャイルドシート」という秀逸な技術が入っています。
自分でクレードルの中に入って、(イメージで!入っちゃって!笑)寝るだけでも、とても気持ちいいですよ。
まさ^^/

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