プロの整体師が気功を学び「被りのような倦怠感がなくなりました。」

まさワークスの技術は、整体の技術を包摂します。

というと、大上段に構えているように聞こえるでしょうか?

 

また、傲慢という噂がたちかねませんので、説明しますね。(冗談です)

 

情報は物理を書き換えるという言葉の意味は、情報は物理を包摂しているということです。

 

fondo abstracto de tecnologia 3d.Lenguaje binario

 

つまり、気功は情報抽象度、非言語抽象度によるゲシュタルトコミュニケーション技術ですので、物理抽象度で行われるマッサージや整体を含んでいるということです。

 

腕の良い整体師がしていること。

 

なので、実は本人が意識しているか否かにかかわらず、腕の良い整体師やマッサージ師は手技以前に、クライアントさんの無意識のゲシュタルトを書き換えるのです。

 

非言語、非言語といいますが、当然どの抽象度も使って構いません。

まあ、ノーアクションで数秒で「治りました」というと意識が納得しません。

 

書きかわる瞬間は一瞬です。

 

書き換えは一瞬というと誤解が生じますね。

 

その意味は、どんなヒーリングでも書きかわるのは一瞬ですが、その巧拙というのか、範囲、度合いについてその時々の結果には差が生じます。

 

クライアントさんの無意識でホメオスタシスフィードバックが働く場合も当然あるのです。

 

ヒーリングはヒーラーが気を送っているというのは、電流がプラスからマイナス極へ流れているという方便のようなものです。(あまり詳しく述べませんが、ググって調べてみてください。)

 

ヒーリングとはヒーラーとヒーリー(クライアント)の関係性に生じるものです。ブッダの縁起の説明を借りれば、関係性が生じてあるいは変化させることによって、お互いが違う存在として生まれ変わります。

 

一瞬、一刹那ごとに新しい世界、宇宙に生まれ変わるのです。この時間の刹那ごとの宇宙は不連続なのですが、ここを飛び越えていくのが生命現象です。(まさワークスは、いわゆる輪廻転生はサポートしていませんけど(笑))

 

文中、ファイヤーボールという言葉が出てきます。

まさワークスの気の玉はファイヤーボールという名称をつけています。

気の玉の練習をしていると、手が温かくなるのですが、少ないケースですが逆に冷えていくときもあります。

 

すると、クライアントさんはかなり焦ります。(笑)

まあ、そのようなときもあるというだけなのです。変化が確認できれば書き換えられているということでいいのです。

 

しかし、面倒なので(僕はすぐこの言葉を使ってしまいますが、本当は面倒だからというのは方便です。言い訳しておきますね。)熱感のプログラムを入れたのがファイヤーボールです。

 

 

(引用開始)

 

高田様

いつも、ありがとうございます。

今日は、気に興味のあるクライアントさんに
ファイアーボール伝授をして気が出てきたという
感覚を味わってもらい興奮されて、ファイアボールを
消去したらその場でファイアーボールがなくなってしまう
経験が出来ました。

「シュッと消えました」
と言われました。

当たり前のように振る舞ってましたが、
伝授した直後に体感してもらって解除したら本当に
クライアントさんの気の感覚が一瞬で、なくなった事に
驚きました。

丁寧に臨場感を高めながら、施術しています。

 

毎日、仕事の疲労感(脳をいっぱい使った感覚)はありますが
被りのような倦怠感がなくなりました。
自分が故障しなくなっています。

 

(引用終了)

 

はい。

 

知り合いの医療従事者からも聞いたことがあります。

彼らも、患者による「被り」という現象に悩まされることがあると言います。

 

多分、中には仕事で疲れただけなのに、「かぶり」にカウントしていることもあるかもしれません。

 

つまり、普通の言葉でいえば、相手の雰囲気に飲まれるのです。

元気のない人や、悲しみにくれている人、怒りまくっている人のそばでは自分の気分も左右されますよね。

 

しかし、中途半端な知識しかなく、例えば霊感があると信じ込んでいる抽象度の低い人は「あ、何かいる!気持ち悪い!吐きそう!」などと言い出します。特にスピリチュアル系に多いですね。

 

まあ、無知な場合がほとんどです。

 

a spiral galaxy in the universe

 

僕も何人かそのような人を見ています。(確信犯でPRのためなら勝手にやっていればいいのですが、プロの霊能力者は自分でも演技なのかどうなのかわからないレベルでやっている場合がほとんどです。霊能者も第一に洗脳されているのは資本主義というわけです。)

 

まさワークスは霊であっても、サンタクロースであっても、その人がリアルに信じていれば、心の中に存在するという言い方をします。

 

実際、信じている人には、存在しているかのように振る舞います。そして、その臨場感が圧倒的に強ければ、当然周囲の人たちにも移ります。

 

ホメオスタシスフィードバックです。

 

たまに、こっくりさんや口裂け女遊びなどで、集団パニックになっていた昔の小学生と同じです。

僕もこっくりさんやっていました。

 

「こっくりさん、こっくりさん。高田くんは、純子ちゃん(仮名)のことが好きである。はい又はいいえでお答えください。」と女子の一人が質問し出した時は、強力な他の生徒の力いや、こっくりさんの力を感じましたけど(笑)みんなで人差し指を乗せた10円玉がなんと「はい」の方向にずずっ、ずずっと動き出して焦りました。

 

「いや、違うから!」と叫んだことを覚えています。

 

面白くない話なのでやめます。(笑)

 

ヒーラーは常に抽象度をあげることです。

それでも被ったらどうすればよいですか?という質問が予想されます。前に、あったのですが、、、。

 

赤字のアドバイスをよく見ることです。

その時こそのアドバイスです。

 

抽象度をあげることです。

落ち着くことです。

 

毎日、仕事の疲労感(脳をいっぱい使った感覚)はありますが
被りのような倦怠感がなくなりました。
自分が故障しなくなっています。」

 

良かったですね。

 

まさ^^/

 

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